たまりば

旅行・観光 旅行・観光立川市 立川市

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by たまりば運営事務局 at

TMB: ボンノム峠を越えてボンノム小屋へ

コンタミヌから、今日行くボンノム小屋までは
標高差1300m、6時間を越える道のり。
ちょっと長いです!

途中のバルム小屋から本格的でやや急な登山道を登って行くと、
最初の分岐に着きます。


<最初の分岐プラン・ジョヴェ>

ここが最初の分岐、プラン・ジョヴェPlan Jovetだ。
バルム小屋から200m登ったところ。
ちょうどカール地形の底にいる感じで、
開けていて気持ちいい。
登ってくるハイカーの多くは、
ここからボンノム峠ではなくて、まぜか左手のジョヴェ湖(Lac Jovet)に向ってます。
よっぽどいい湖なのだろうと思う。



<ボンノム峠を越えて>

さらに400mもの急登を頑張って登ると、
ボンノム峠(Col du Bonhomme, 2329m)につきます。
ここまで来ると、残雪がとても多いですね。
写真は、峠を越えたあと雪渓を少し渡って、
振り返ってみたものです。
鞍部状の小さな小屋があるところが、ボンノム峠。



<ボンノム十字路峠からのボンノム小屋>

ボンノム峠を越え、
山腹をトラバースぎみに登って
今日の最高地点、
コル・デ・ラ・クロワ・デュ・ボンノム(Col de la Coix de la Bonhomme, 2479m)につく。
直訳すると、ボンノム十字路の峠だろうか。
ここで約6時間、とても疲れます。

ボンノム十字路峠から先を見ると、少し下った先に小屋が見える。
これが、本日泊るボンノム小屋だ。
正式には、Refuge du Col de la Croix du Bonhommeト長~い名前。
峠からは、次のグラシエ谷に入ることに。
シャモニ谷、モンジョワ谷に続いて3つ目です。  


  • 2014年01月30日 Posted by matterhorn2 at 09:33Comments(0)2013 TMB完結編

    TMB: モンジョワ谷奥のバルム小屋へ

    コンタミヌからいよいよモンジョワ(Montjoie)谷奥を目指します。
    でも、本格的な登山道は、
    ノートル・ダム・デ・ラ・ゴルジュ(Notre-Dame de la Gorge, 1210m)からで、
    まだ4kmほど離れてます。

    また、サン・ジェルべからの直通バスは、
    コンタミヌ中心地の先1kmのテレキャビン駅までしか行きません。
    でもここからだと、ゴルジュまで残り約3km、
    少し近づけますね。



    <NDデ・ラ・ゴルジュの可愛らしい教会>

    本格的登山道が始まるノートル・ダム・デ・ラ・ゴルジュ。
    ここには素敵な教会があります。
    これが目的で来る人も多いですね。

    教会前で川を渡ると、いよいよ登山開始!
    始めは樹林帯内の砂利道を登って行きます。



    <モンジョワ谷奥のアルプ>

    ナン・ボラン(Nant Borrant)の小屋付近を通り過ぎる辺りから、
    ちょっと狭いけど道の両側にアルプが広がり始め、
    谷奥の山々が見え始めます。
    中央に目立つ岩山が、Roselette針峰です。



    <バルム小屋前>

    バルム小屋(Refuge de La Balme)目前です。
    15年前始めて訪れたときと、あまり変わっていないですね。
    Roselette針峰がかなり近づいて来ました。



    <小屋付近から振り返ると>

    これまで登ってきたモンジョワ谷が見降ろせます。
    のどかですね。
    やはり、好天がいい。。。  


  • 2014年01月28日 Posted by matterhorn2 at 09:41Comments(0)2013 TMB完結編

    TMB: 谷奥の町コンタミンヌは昼休み

    レ・コンタンミヌ(Les Contamine-Montjoie, 1152m)は、
    モンジョワ谷の最奥にも関わらず、
    以外に大きな町です。
    なだらかで大きく開けた谷のためかなあと思う。

    ここへは、サン・ジェルべからバスが通じてます。
    なので、大抵のTMBツアーは、
    この街がスタートとなっていますね。

    ヴォザ峠から、3h30mぐらいでしたが、
    快適な道なので、あまり疲れなったです。



    <コンタミンヌの大きな教会>

    コンタミンヌには、ホテルや店も多くあり、
    写真のように大きな教会もあります。
    背後には、モンブラン山群南端の山々が迫っているのだけど、
    雲が多くて分かりにくいですね。



    <観光案内所のある中心部>

    観光案内所(左手の白い建物)がある町の中心部です。
    ここへ着いたとき、丁度12h過ぎで昼休みに入っていた。
    ヨーロッパの昼休みはとっても長い。。。
    12h‐12h30から2時間というのが多くて、
    タイミングを逃すとどうしようもないです。



    <パン屋など店も多いが。。。>

    多くの店が昼休みの中、
    何とかパン屋(右端)だけはまだ開いてました。
    今日の昼飯は、またキッシュ。
    野菜入りのキッシュは、甘くはないので、
    自分にはとてもありがたいです。
    滞在中、何度も食べました。  


  • 2014年01月26日 Posted by matterhorn2 at 09:26Comments(0)2013 TMB完結編

    TMB: 山岳ホテル プラリオンでボーフォールチーズを

    ヴォザ峠越えで少し寄り道すると、
    展望のいい、レ・プラリオン(Le Prarion)と呼ばれる小高い丘の近くに、
    TMBルート上では珍しい山岳ホテル、
    ホテル・デュ・プラリオン(Hotel du Prarion)があります。

    特に、ホテルのテラスやレストランからは、
    モンブラン山群がとても良く見え、
    日程に余裕があれば、是非泊ってみたいところなのです。



    <テラスからのモンブラン山群>

    ホテルの前には、広いテラスが設けてあります。
    ここから、モンブラン山群が目前に見えるのです。
    グーテ針峰(左端)やビオナセイ針峰(中央、雲がかかっている)です。
    ただし、奥にあるモンブラン山頂自身は見えないですが。。。

    なお、写真は早朝の撮影のため、
    逆光気味になっています。
    夕焼けの方が断然いいのだけど、昨夕は雨でした。。。



    <迫る羊たち>

    レ・プラリオンの頂上付近のアルプは花畑になっていましたが、
    7月上旬、ついに羊の放牧が始まりました。

    すると、ゴンドラリフト頂上駅付近のアルプで、
    羊が、ものすごい勢いで牧草を食べているのです。
    真新しい草のあるこちらに向って、
    どんどん迫ってきてくるのですよ。
    でも羊が通ったあと、花畑はなくなってしまいます。。。

    羊の群れの背後は、シャモニの谷で、
    街並みが遥か下に見えてます。



    <ホテル・デュ・プラリオン>

    ホテルはかなり大きな建物。
    ドミトリーだけでなく、バスつきのツインルームまであります。



    <レストランからの眺望>

    大きなレストランは、その三方が大きなガラス窓に囲まれていて、
    東側の窓からは、モンブラン山群がよく見えるのです。
    なので、食事をしながら、山々を見れるという贅沢を味わえます!

    最後に、朝夕共、チーズが3種類、好きなだけ食べれたのがいい思い出。
    特に、地元サボワのボーフォール(Beau-Fort)が一番こくがあって旨い!
    ワイン(これもサボワ産)が実によく合う。
    でも、現地で聞いた発音は、ブッファーに聞えました。。。  


  • 2014年01月24日 Posted by matterhorn2 at 11:50Comments(0)2013 TMB完結編

    TMB: のどかなモンジョワ谷の村々をへて

    ヴォザ峠(Col de Voza, 1653m)越えで、
    モンジョワ谷(Val Montjoie)のコンタミヌ(les Contamines)へ行くコースは、
    短期間のTMBではよく省略されています。
    でも、谷が広くなだらかで、
    途中小さな可愛らしい村々を通るので、
    とても牧歌的な雰囲気を味わえるのです。

    では、ビオナセイ(Bionnassay)村や
    シャンペル(Champel)村経由で、
    コンタミヌへ向うコースを行きましょう。



    <ビオナセイ村付近にて>

    ヴォザ峠の鉄道駅脇から下り始めると、
    時折樹間から、小さなアルプの斜面越しに、
    ビオナセイ針峰(Aig. de Bionnassay)が見えます。
    でもとても眩しい!
    午前中は、逆光でとても見えない。。。

    しばらくしてついたビオナセイ村(Bionnassay, 1314m)には
    小さな宿と教会があり、可愛らしい村でした。



    <シャンペル付近のアルプ>

    続いて樹林帯内を歩いた後、
    シャンペル(Champel, 1201m)村付近で広いアルプに出会う。
    実にのどかでほっとします。
    アルプ越しには、モンジョワ谷入口の
    サン・ジェルべ(St-Gervais)方面が見えてます。



    <最下部のトレッセ村>

    さらに、ヴィレッテ(Villete)村などを通ってゆっくり下って行くと、
    最も低い村、トレッセ(Tresse, 1016m)につきます。
    650m程度下ってきたことに。

    ここで大きな道路を横断して対岸へ渡ると、
    あとはコンタミヌ目指して、緩やかに登ってゆくだけです。



    <小さなQuy村>

    途中小さなle Quy村を過ぎると、道は左に折れて南下します。
    コンタミヌまではあと1hぐらいかな。。。
    しばらく辛抱すると、コンタミヌ着です。
      


  • 2014年01月22日 Posted by matterhorn2 at 21:26Comments(0)2013 TMB完結編

    TMB: 登山鉄道でも来れる花咲くヴォザ峠

    次は、レ・ズーシュからTMB最初の峠、
    ヴォザ峠(Col de Voza, 1653m)を目指します。

    ヴォザ峠は、ビオナセイ針峰から伸びる支尾根上にあり、
    シャモニ谷とモンジョワ谷の境界になってます。
    ただ、近過ぎてモンブラン山頂自身は見えないですけど。。。

    ここへは、レ・ズーシュから歩いて登る(約2h)以外に、
    乗り物を使って簡単に来ることができます。
    それは、
    ① ロープウェ利用のべェルヴ(Bellevue, 1801m)経由か、
    ② ゴンドラリフト(テレキャビン)利用のレ・プラリオン(le Prarion, 1850m)経由と、
    2つもあるのです。
    さらに、かなりの遠回りだけど、
    シャモニから電車で約40分のところにあるサン・ジェルべ(St-Gerve)から
    登山鉄道で、この峠まで直接来ることができるのです。

    手軽に来れるので、峠一帯は人も多いですね。
    でも、日本のツアー等では大抵省かれるコースなので、
    日本人は少ないです。

    では、ヴォザ峠に行ってみましょう。



    <花咲くヴォザ峠>

    7月上旬までだと、峠はまだ花畑が残っています。
    写真は、峠から少しレ・プラリオン方向に登って、
    峠の全景を撮ったものです。
    一帯のアルプは、まだ花に覆われていましたが、
    もう1週間もすると、牛や羊に食べられてしまうでしょうね。



    <ヴォザ峠に止まっていた登山電車>

    これは、サン・ジェルべとニ・デーグル(Nid d'Aigle)間を結ぶ登山鉄道、
    トラムウェイ・デュ・モンブラン(Tramway du ont-Blanc, TMB)です。
    同じ略称で迷いそうですけど。。。

    ちょうどヴォザ峠に止まっていました。
    でもこの色、あの阪急電車に似てませんか?
    内装は木製で、年代を感じるものでした。
    何と1910年代創建だそうです。



    <ヴォザ峠の道標>

    ヴォザ峠からは、5方向に登山道が伸びています。
    上は、鉄道駅の脇にあったもので、
    レ・プラリオンの山頂まで40分となってますね。
    なお背後に見えている車体、今度は青いです。



    <トラムウェイ・デュ・モンブランの途中から振り返ったヴォザ峠>

    折角ここまで来たので、トラムウェイ・デュ・モンブランに乗ってみました。
    終点のニ・デーグルまで行くつもりだったのだけど、
    車両故障で、途中から引き返してしまった。。。
    写真は、途中の車窓から振り返ってみたもので、
    左手の奥の緑のアルプがヴォザ峠、レ・プラリオンです。  


  • 2014年01月20日 Posted by matterhorn2 at 13:51Comments(0)2013 TMB完結編

    TMB: シャモニの隣レ・ズーシュから再開しましょう

    2013年夏のツール・デュ・モンブラン(TMB, Tour du Mont-Blanc)は、
    完歩しただけでなく、多くのバリエーションコースも歩きました。
    ここでは再び、反時計回りに各地のトピックスを紹介していこうと思います。
    今度は、ちょっとゆっくりです。。。

    繰り返しになるのだけど、
    TMBは、モンブラン山群を1周するロングトレイル、
    全長約160km、全部を歩くと約2週間もかかる。
    地図は、以前載せてあるけど、
    下部に再掲載しておくので、参考に。

    大抵のガイドックで、TMBのスタートは、
    シャモニの谷の南西端にある、レ・ズーシュ(Le Houches)になってます。
    なので、レ・ズーシュからスタートしましょう。

    ここへは、シャモニからはバスか鉄道で行けます。
    市内バス(シャモニバス、Chamonix bus)だと約20分。
    シャモニバスは、宿泊者用ゲストカードがあれば無料!
    ゴンドラリフトやロープウェイ駅前にも止まるので超便利。
    鉄道だど駅が離れていてちょっと不便ですね。

    では、レ・ズーシュから始めましょう。



    <レ・ズーシュの中心地>


    レ・ズーシュ(Le Houches)
    は、
    シャモニ中心地から8~9kmも離れているけど、
    ホテルや店も多く、かなり賑やかだ。
    街の中心地は教会や観光案内所があるところ。
    標高はほぼちょうど1000m。



    <レ・ズーシュから登山口へ>

    レ・ズーシュ中心地から西へ、
    レ・プラリオン(le Prarion)へのゴンドラリフト駅方向へ向うと、
    町中の沿道にも花が多く飾られてます。
    天気が少し悪かったので、暗めですけど。。。



    <ヴォザ峠への登り口>

    次のヴォザ峠(Col de Voza, 1653m)への登り口は、
    さらに西に行った町外れの
    ホテル グラン・バルコン前。
    ここから先はやや急登になるのです。

    ここまで来る途中、
    展望台ベルヴゥ(Bellevue, 1801m)へ行く、
    ロープウェイ駅を通過します。
    2013年夏は、上部駅付近での火災により、
    この閉鎖されてました!



    <レ・プラリオンへのゴンドラリフト駅前>

    ヴォザ峠への登り口を過ぎてさらに西に行くと、
    今度は、レ・プラリオン(le Prarion, 1853m)への
    ゴンドラリフト(テレキャビン)駅前につく。
    こちらは動いてました。
    写真は、シャモニバス停からのもの。
    レ・ズーシュ行きバスの終点です。
    ホテル レ・プラリオンに行くなら、これを利用すると楽ちんですね。



    <ロープウェイ駅前で昼飯休憩>

    途中のロープウェイ駅前には、パン屋やバーがあった。
    この日は、実はベラシャ小屋から、
    1200mも下ってきたあとだったので、
    ちょうど昼になってしまった。
    パン屋でキッシュ(Quiche)を買い、
    バーでビールを飲んで大休憩。
    天気の回復を祈ったけど、だめでした。。。


     <TMBの地図>
      前回掲載地図から、今回歩いたコースを踏まえ、少し変更を加えてます。
      オレンジ色の大きな矢印が、スタート地点のレ・ズーシュ。







      


  • 2014年01月18日 Posted by matterhorn2 at 15:42Comments(0)2013 TMB完結編

    TMB: モンブラン脇腹を貫くモンブラントンネル

    今年はまずTMBの中からトピックスを載せることにしました。
    最初は、モンブラントンネル(Tunnel du Mont Blanc)です。

    フランスのシャモニ(Chamonix)から
    イタリアのクールマイヨール(Courmayeur)へは、
    その名もモンブラントンネル(全長11.8km)を通って、
    車やバスで往き来できるのです。

    バスでも45分しかかからないけど、
    日に6本、約2時間毎とちょっと少ないかな。。。
    でもTMBを歩く上で、半周で切り上げるときなんかに超便利で、
    今回も数回利用しました。



    <クールマイヨールから北上開始>

    クールマイヨールのバスターミナルを出ると、
    トンネルの入口のあるアントレーヴ(Entreves)に向って行く。
    クールマイヨールからは、
    モンブラン山群が壁のように立ちはだかる。
    中央の尖塔が、ジョアン針峰だ。
    ここからだと、モンブラン自体はまだ見えないです。
    左手の岩峰の裏に隠れてるので。



    <アントレーヴからみたイタリア側モンブラン>

    クールマイヨールの北上すると、アントレーヴに入る。
    と、ここで、車窓から見上げると、
    目前に巨大なモンブランが登場!
    ブレンヴァ氷河と共に巨壁がド迫力で迫ってきます。
    いい。。。



    <巨大な感熱装置を抜ける>

    モンブラントンネルの入り口には、巨大な感熱装置があるのです。
    一台一台チェックされます。
    さらにゲートがあって、これまた間隔をあけて一台づつしか進めない。
    何とも厳重なのです。

    これは、1999年春にトンネル内で大火災事故が起き、
    沢山の犠牲者が出たからですね。
    あまりに高温になったため、後の修復が大変だったそうです。
    実際1999年夏、TMBのイタリア側を歩こうとして通れず、
    ミディ針峰からエルブロンネルを越える、
    高価なロープウェイ、ゴンドラに乗ったのを覚えてます。



    <トンネル入口の料金所前で>

    トンネルの通行料、普通乗用車で片道41.4€、結構高い!
    ここにも、車間150mの注意書きが、、、
    念には念を。。。  


  • 2014年01月13日 Posted by matterhorn2 at 10:41Comments(0)Tour du Mont Blanc (TMB)

    謹賀新年 モンブラン最高の夕焼けから:TMB

    謹賀新年

    今年もよろしくです。

    正月に相応しそうな写真として、
    昨年TMBを歩いた中で、
    最も良かったモンブランの夕焼けから1枚。



    <夕照のモンブラン山群>

    モンブランをほぼ正面から見ることができる、
    ベラシャ小屋から見たモンブラン山群の夕焼けです。
    日没20分前ぐらいですかね。
    とは言っても、時刻は20:50ごろで遅~いです。

    画面にピークが4つ見えますけど、
    モンブランの山頂は、左から3つ目です。

    また左の大きな氷河が、ボソン氷河です。
    本当に大きな舌に見えますね。


    TMB滞在1ヶ月、最後の山小屋泊りで、
    やっとすごい夕焼けに出会うことができました。
    ベラシャ小屋には、2度も行ったのですが、
    1度目は雷雨で夕焼けは全くみえなかったのです。
    なので、最高の感動でした。

    何度見てもいい。。。  


  • 2014年01月01日 Posted by matterhorn2 at 16:55Comments(2)Tour du Mont Blanc (TMB)