たまりば

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イタリア アオスタ谷の高所トレイルとトル・デ・ジアン

(以下は、3日前に書いたものです。ホテルのWiFiが壊れたので。只今、泊まってる、山小屋の隣で、使わせて頂いています。)

アオスタ谷には、実は長く歩ける高所トレイルがいくつもあります。

最も有名なのが、トゥール・デュ・モンブラン、マッターホルン、モンテ・ローザでしょう。でも、アオスタ谷には、この谷を一周する、超ロングトレイルが別にあるのです。

それが、アルタ・ヴィア Alta Vie、直訳すると、単に高所トレイル。改めて、これを紹介しておきましょう。

全長330km, 累積標高差24000m, とんでもない長さです。これを歩くには、1ヶ月以上かかってしまう。専用パンフでは、34ステージになっています。谷の北側が、アルタ・ヴィア1で、コンバン、マッターホルン、モンテ・ローザを望み、南側が、アルタ・ヴィア2で、グラン・パラディーゾを味わえます。

ところが、毎年9月初旬に、ここを一気に走破する、究極の山岳マラソン大会が、開催されます。これが、トル・デ・ジアン Tor des Geants。制限時間150hだそうです。とんでもないですね。

今回、私は、アルタ・ヴィアのコースにこだわらず、より展望の良さそう、或いは面白そうなコースを選び、歩いています。

今日からは、グラン・パラディーゾの西側で、アルタ・ヴィアよりも氷河に近いところを歩きます。一部一般向けでない、3000m以上の峠を2つ越えるので、アイゼンも持って行きます。
一昨日より、激しい雷雨と共に、気温が一気に10℃ぐらい下がった感じで、残雪が固くなっていそうなので。。。
どうなるか、行ってみないと分かりませんが、少しワクワクです。



これが、、アルタ・ヴィアの小冊子。
超便利です。



トル・デ・ジアンのパンフです。  


  • 2015年07月29日 Posted by matterhorn2 at 22:50Comments(4)2015 ヨーロッパアルプス

    ピッコロ(大魔王?)・サン・ベルナール峠へ行ってみた

    休息と下見を兼ねて、クールマイユールの隣の谷、シャモニ観光案内所のYさんに教えて頂いた、ラ・テュール(La Thuile)に滞在しています。スパのある、プレ・サン・ディティエールから南下したところ。

    ここから、さらに南に行くと、ここにピッコロ・サン・ベルナール峠があります。ここへ行ってみました。

    スイスとイタリア・アオスタ谷との国境が、グラン・サン・ベルナール峠、つまり、大サン・ベルナール。これに対し、今度は、小サン・ベルナール峠です。こちらは、アオスタ谷とフランスとの国境。ピッコロは、大魔王ではなく、小さい、の意味。

    バスがないので、行けるかなあ、と、思ったら、テュールのリフト利用で、歩いて行けました。10年以上前、ブール・サン・モーリスから、タクシーで、この峠越え。素敵な印象が、残っていたので、再訪しました。

    テュールのチェア・リフト駅から、歩いて1.5h程度。途中から、モンブラン山群が良く見え、これまた素晴らしい展望を味わえたのです。




    峠に至る、途中のピークからのモンブラン山群の大展望。TMBよりも少し離れている分、モンブラン山群全体が、見えました❗

    左の最高峰がモンブラン、右側がグランド・ジョラス。




    これが、ピッコロ・サン・ベルナール峠。モンブランだけは、とても良く見えました❗ とても広々としていて、実に爽快な気分に浸れます。  


  • 2015年07月26日 Posted by matterhorn2 at 02:30Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    アオスタ谷の温泉地 プレ・サン・ディティエール

    只今、外は激しい雷雨。 予報とおりで、早めに戻ったので、何とか無事でした。

    本日は、プレ・サン・ディティエール(Pre-Sant-Ditier)に来てみました。ここは、クールマイユールから10分、アオスタから50分、まあ、近いと言えば近いと思います。モンブラン山群のダン・ジェアンが見え、特に有名なのが、テルメつまり温泉施設があること。

    このスパ、こちらではテルメは、水着が必要ですが、それ以外は全部そろってます。特に、バスタオルだけでなく、バスローブが重要。

    風呂から風呂への異動だけでなく、施設内のビュッフェまで、バスローブをまとって入るのです。4つ星以上のホテルのスパと同じですね。

    プレ・サン・ディティエールのテルメは、最低でも1日券しかなく、ちょっと高い。その代わり、朝食レベルのビュッフェがフリー。1日過ごせるようになってます。

    風呂は、種々のジャグジー、サウナ、趣向を凝らした部屋、休息部屋が多くあり、平日なのにとても賑わってました。

    ようやく、本当の休息。
    膝や腰の疲れ、違和感が少しは解消されそう❗




    外の温泉風呂の様子です。
    大きな風呂の各所に様々なジャグジーがあり、背後にはモンブラン山群が見えています。クールマイユールと同じ感じ。




    皆、バスローブをまとってます。
    背後が本館、エステ、マッサージなど。さらに、軽食ビュッフェも。追加料金を払えば、パスタ他も食べれました。




    プレ・サン・ディティエールの町並みです。古い市街なので、中央の車道以外は、石畳が続き、趣き満点。





      


  • 2015年07月25日 Posted by matterhorn2 at 02:57Comments(2)2015 ヨーロッパアルプス

    グラン・パラディーゾを歩く でも連日の雷雨でアオスタへ

    このところ、こちらの天気は、連日の雷雨。ついに、昼前から雷と共に雨が振り出す始末。
    ちょっとやばいので、諦めてアオスタに戻っています。
    しばらくは、超不安定な天気が続きそうなので、休養をとることにしました。
    ここ3週間連続して歩いていて、ちょっと疲れもピークなので。。。

    これまでに、歩いたのは、アオスタ谷の北部で、コンバン山群、マッターホルン、そしてモンテローザの南部です。高所トレイルのルートとして名付けられているのは、コンバン、マッターホルンと、アルタ・ヴィア(Alta Vie、直訳は、単に高所トレイル)。特に、アルタ・ヴィアは、アオスタ谷を一周する、330kmにも及ぶロングトレイルです。また、昨日までは、このアルタ・ヴィアの南部側、グラン・パラディーゾ付近を歩いていました。

    残すは、グラン・パラディーゾから西へ向うルート。
    アルタ・ヴィアの正規ルートから、さらに山奥の無名のルートをたどろうと思ってます。

    以下は、昨日歩いた、グラン・パラディーゾ登頂に使われる、もう一つの山小屋、Emanuele 2小屋の話。
    かまぼこ型の小屋で、目前に湖があり、ここにグラン・パラディーゾの北側の山々が映るはず。。。
    ところが、ここに子供たちの団体が来ていて、大賑わい。湖に石を投げ込んで遊んでいるのです。
    どうしようもないし、既にかなり雲が出ていたので。。。




    小屋前の展望です。湖越しに、グラン・パラディーゾから南部の高峰が良く見えます。グラン・パラディーゾ自体は、目前の岩稜が邪魔をして見えないですけど。




    これが、Emanuele小屋。小屋前のテラスは、大賑わいでした。雷が怖いので、早々の下山しました。
    事実、ちょうど下山直後、雷鳴が響き渡りました。危ない、危ない。  


  • 2015年07月23日 Posted by matterhorn2 at 05:05Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    グラン・パラディーゾ登頂小屋を巡る素晴らしいトレイル

    昨日に続き、山小屋クラスでまたWiFiが使えます。さすがですね。

    今日は、グラン・パラディーゾの北の谷、Valsavarancheにいます。昨日と同じ谷だけど、さらに奥まったところです。

    ここでは、Pont (2000m)という村を起点に、グラン・パラディーゾへの登頂を目指すのです。このとき、利用されるのが、Chabod小屋と、Emanuele小屋、共に2700m台に。これらを巡るコースを歩いてみました。約6時間のコース、日本のコースタイムなら、7h以上かなあ、と。累積標高差は、おおよそ1200mのアップダウン。少々きついかもです。

    でも、小屋からの展望と、途中の小屋間のトラバースがとても素敵だった。グラン・パラディーゾ山群が間近に見え、感動しました。




    Chabod小屋からのグラン・パラディーゾと、ピッコロ・パラディーゾです。右の氷河が多い方が主峰、グラン・パラディーゾ。迫力満点ですね。




    これが、Chabod小屋。
    今回は、残念ながら泊まらず通過です。  


  • 2015年07月22日 Posted by matterhorn2 at 02:11Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    グラン・パラディーゾの北尾根越え

    アオスタ谷の南に、イタリアの4000m越えの高峰、グラン・パラディーゾがあります。ここから、北に伸びる尾根を、歩いて越えました。下った村宿でかろうじて、WiFiが繋がりました。

    歩いたのは、高所トレイル、アルタ・ヴィア2 (Alta via2)で、コーニュから、セラ小屋、ローソン峠(col loson, 3299m)、そしてエオー・ルースという村まで。

    標高差、登り1700m、下り1600m、ちょっとしんどいので、途中の有名な小屋、セラ小屋に泊まってみました。でも、午後遅くからは、雷雨❗
    でも、翌日は晴れ、無事約3300mの峠を越えれてホット一息。また、ビールが旨い。。。




    セラ小屋の朝。雲が多かったけど、背後の山々が少し赤く色付いてくれました。




    これが、日中のセラ小屋。
    かなり、大きい。
    背後に、氷河を頂く高峰はないです。
    中央付近の鞍部が、これから向かう、ローソン峠。岩しかなさそう。。。



    コーニュの観光案内所前の広場から、グラン・パラディーゾ方面を望む。でも残念ながら、町からグラン・パラディーゾの主峰は見えないのです。

      


  • 2015年07月21日 Posted by matterhorn2 at 01:29Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    マッターホルンの麓チェルヴィニアに戻る

    マッターホルン一周トレイルのイタリア側を歩き終え、マッターホルン、いやチェルビーノの登山基地、昨日17日にチェルヴィニアに戻りました。

    ところが、この一周トレイル、氷河区間以外も、少し難易度が高いです。プラライエール小屋から次の峠越えで、峠からの下り道、地図上では、5mmの区間、一般道ではなかった。絶壁に張り付いた雪渓(斜度50°以上)を下ることに...

    偶然、山岳ガイドをつれたパーティーがいて、ロープ、ステップがついた迂回路のあることを教えてもらった。助かった❗

    たった一人だったら、どうしていただろう⁉
    この迂回路、最新地図にも載っていないのですよ❗
    パーティーは、客をザイルで結んで下っていきました。

    少し苦労したけど、無事チェルヴィニア着。
    そして、YetiというBarで飲みました。ホッとする瞬間ですね。

    なお今は、アオスタに戻っていますが、明日から直ちに、グラン・パラディーゾ付近の高所トレイルに向かいます。




    これが、問題の峠Valcornera, 3075m、南側はガレ場や石クズの崩れ易い急登、その先の北側斜面が怖いです。上空は曇り。



    Yetiのカウンター。実に趣があるのです。





      


  • 2015年07月19日 Posted by matterhorn2 at 03:18Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    マッターホルン登頂 150周年だそうです

    ちょうど150年前の7/14 、マッターホルンが初登頂されました。イタリアのチェルヴィニアでは、記念イベントが行われています。小屋で出会ったスイス人夫妻に教えてもらいました。明日7/18(土)には、花火大会があるみたい。

    別に意識したわけではないけど、偶然、マッターホルン一周トレイルを歩いています。僕は、各駅停車に近いのに、どう見ても僕より高齢の夫婦が、日々7-8h以上歩く、特急コース。んんー、コメントできないですね。

    それに、マッターホルン一周トレイルは、国境のコロン峠越えで、スイス側で本格的な氷河上を歩く。夫妻は、ちゃんとピッケルも担いでいる❗

    自分は、イタリア側からコロン峠に行ってみました。さすがに、3000m越えの峠、岩や雪、そして間近に氷河。素晴らしいです。

    なお、天気のことだけど、実は6月末から昨日まで、全て晴れでした。2日おきぐらいで雲の多い日があって、山頂が見えないこともあったけど、雷雨もなく、ただ暑かった!
    ところが、今日7/17、ついに激しい雷雨。しばらく続きそう..




    これは、スイスとイタリア国境の峠、コロン峠の様子です。残雪の多い氷河湖が、エメラルドグリーンに、染まっていました❗




    小屋で見つけた、マッターホルン150周年のパンフです。  


  • 2015年07月18日 Posted by matterhorn2 at 02:10Comments(2)2015 ヨーロッパアルプス

    マッターホルン一周トレイルの始まり

    只今、マッターホルン一周トレイルのイタリア側の山小屋、ペラライエール Prarayerにいます。標高2000m、でも、日中は暑い☀

    こちらの山小屋では、時折WiFiが使えます。ここもです。今回、起点をアオスタのホテルにしているのだけど、戻ると、洗濯、天気予報を見ながらの計画立案、予約、バス時刻表確認など、やることだらけ。ブログの更新は、実は悪天や疲れて滞在した時に書いています。

    逆に一端歩き始めると、山小屋に早く着けば、余裕があるのだけど、今度は、大抵通信できない。なので、山小屋でWiFiが繋がるのは貴重です。



    これは、小屋のバルコニーからの景色です。ムーラン湖が眺められました。
      


  • 2015年07月15日 Posted by matterhorn2 at 00:54Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    アオスタ谷の高所トレイル マッターホルンに向ってゆく

    この5日間で、アオスタ谷北部の高所トレイル、通称アルタ・ヴィアなどを歩いてみた。
    最後の日、真北に見えるマッターホルン、イタリアだと、モンテ・チェルヴィーノに向かってゆく。
    とても良い天気で、素晴らしい。

    ところで、PCのbluetooth、完全に死んでしまった。デバイスマネジャー上でエラーのまま。
    何度再起動しても復活しない。エラーコード19。
    こちらで修復は無理みたい。
    キーボードが使えず、画面での入力のみ。
    とても面倒だ。。。
    これからは、ごく簡単になります。




    右上がに見えるのが、マッターホルン、イタリアのチェルヴィーノCervino
    これがだんだん近づいてくる。
    最後は、Breuil-Cerviniaについてお終りにした。




    マッターホルンが見える手前の谷からの一コマ。
    アルプの先に、リスカムやモンテローザが輝いていた。
    ここは、アヤス谷Val Ayas、先日いたグロッソネイ谷も良かったです。

    明日からは、ツール・チェルヴィーノのイタリア側を歩く予定です。  


  • 2015年07月14日 Posted by matterhorn2 at 04:11Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    イタリア アオスタ谷の高所トレイルを歩く

    先週から、イタリアのアオスタ谷の高所トレイルを歩いています。シャモニで、晴れはじめて以降、ほぼずっと、晴れの日が続いてます。でも、2日前まで、熱波の影響で凄く暑かった!
    アオスタでも、34℃を越えてたと思う。2000mのトレイルでも、暑くてしんどい。
    今は、少し気温が下がり、少し楽になったけど、来週また気温上昇予報。

    トレイルは、アオスタ谷の北側を巡っていて、コンバン、マッターホルン、モンテローザの南側で、たまたま泊まっている宿でWiFiつながったので、これをスマホで入力しています。


    これは、グロッソネイ谷から見たモンテローザとリスカムです。スイスのツェルマットからとは、随分違ってますね。  


  • 2015年07月11日 Posted by matterhorn2 at 02:22Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

    シャモニ情報2 TMBコースと街の様子

    シャモニは今週から真夏の暑さになっています。
    暑くて、辛い。まだ、体が慣れていない。

    標高1000mもあるのに、最高気温30℃を越え、来週には34℃前後の予報。
    とんでもない暑さです。でも、今のところ最低気温(早朝)で15℃! その差は何と20℃以上です。それに、ホテルなどにエアコンがないので、部屋が冷えるまでが、ちょっと辛い。。。。

    天気は、先週水曜日から晴れ始め、晴れの日が一週間続いています。
    その内3日間は、雲が多かったけど、残りは快晴!
    また木曜から日曜にかけて、山岳マラソン大会が開かれ、ホテルが取れなかったので、
    TMBの山小屋等を巡っていました。

    さて、シャモニの状況ですが、大きく変わった点がいくつかあります。

    1)SATバスのターミナルが、駅前からSudに移動。
    GeneveやCourmayeurとの行き来には注意が必要です。
    2)イタリア側のモンブランのロープウェイが営業開始。
    Skywayと名付けられ、Midi,Herboronner経由で、山上を越えられます。
    3)タンポポというラーメン、カレー専門店が駅前にできていた。
    昨年末開業したそうです。味は???

    また、TMB情報についてです。

    1)残雪はほぼなく、全コース、全小屋が既にオープン
    2)昨年閉まっていた、シャモニ谷のシャラミヨン小屋、スイス・フェレのホテルも今年は営業中。展望の良い宿に泊まれます。
    3)些細なことだけど、イタリア・フェレ谷のアルヌーバからエレナ小屋間のTMB道で、水量の多い川の徒渉箇所があった。でも、ここに橋が作られていた。もう安全です。


    そして、重要な花の開花状況

    アルペンロゼやタマキンバイなどの初夏の花は先週がピーク! もう、終わり始めています。その代り、キンポウゲ、ツメクサがピークで、場所によっては、もうタンポポも全開しています。あまりの好天と、気温上昇で、花の開花がどんどん進んでます。2週間ぐらい早いかもですね。さらに、シャモニ谷に比べて、イタリア側では、さらに3-4日は早目ですね。

    写真は、シャモニ谷の先週と今週の花の様子です。


    先週のフレジェール近くGrand Balcon Sudでのアルペンロゼとヴェルト針峰。ここも、アルペンロゼが満開でした。素晴らしいです。



    バルム峠からポゼット小針峰にかけての山腹には、アルペンロゼの大群落があるのだけど、これが満開で、一帯を赤い絨毯が埋め尽くしていました。今年は、早めに来たのが幸いしたと思う。



    最後が、今週のポゼット峠付近の様子。何と、場所によってはタンポポの花がもう大群落をつくっていました。例年これが見られるのは、7月中旬のはずなのだけど。。。 あまり暑さで、開花が進み過ぎのような。。。

    明日からアオスタへ行きます。

    これを書いているうちに、bluetoothのキーボードが変になってしまった。どうしよう。。。。。。。
      


  • 2015年07月03日 Posted by matterhorn2 at 03:39Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス