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アオスタ谷はお城がいっぱい でもショックを受ける

アオスタ谷の滞在もついに、最後となりました。
約一ヶ月、山小屋等に泊まる度に、イタリア料理、パスタを食べた気がしていますね。
少し飽きてきています。。。

ところで、アオスタ谷には、中世のお城がいっぱいあります。
パンフでは約20以上もです。
クールマイヨールから、アオスタにバスで向かうと、沿道にいくつかの城を見られます。

アオスタ谷の最後の滞在日、少しこれをめぐってみました。
行ってみたのは、バスから見えていた、いくつかの城。
途中の街、St. Pierreと、Sarraの城です。

アオスタの旧市街自体も、ローマ帝国時代の城壁に囲まれていますし、凱旋門のような巨大な門もあります。

イタリアの旧王朝時代、つまりサボイア(Savoia)王朝がここを支配していた時代の遺物。
なんと、第2次世界大戦後1946年まで続いていたらしいです。
またサボイアは、仏語でサボワ(Savoir)、英語でサボイ(Saboy)ですね。





これが、St. Pierreのお城、脇に博物館が併設されてます。
遠目には、カリオストロの城を思い出してしまう。




こちらが、Sarraのお城。
立派なものです。果樹園などがある丘の上に立っている感じです。
この中を見学できたので、入ってみました。




これが、内部の装飾された豪華な広間の様子です。
見事な模様が。。。。。




ところがです。
この模様、近づいてみると、ギョッとします。
天井や壁一面の模様は、あのアイベックスの本物の角。
さらに、シャモアの頭部(小さめの角)、アイベックスの頭部が並んでいる。
それも物凄い数。
アルプス好きの自分には、ちょっと気分が悪くなりました。

かっての王族たちは、この城を、夏の、そして狩りのための保養地にしていたそうで、その結果がこれ。絶滅しかけたアイベックスは、今や保護の対象となっているのですが、昔を思うとなんだかつらいですね。


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    2015年08月04日 Posted bymatterhorn2 at 15:45 │Comments(0)2015 ヨーロッパアルプス

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