スポンサーリンク
GSB峠からTMBの素敵なフェレ谷へ行く
GSB峠(Col du Grand St-Bernard)からは、
ツール・デュ・モンブランTMBのスイス フェレ(Ferret)村に、
直接行くことができます。
実はGSB峠と、フェレ村は意外と近距離なのです。
TMBでは、イタリアとの国境大フェレ峠から、
フェレ村(隣がラ・フーリ村)に下って行きます。
なので、GSB峠からの道は、
フェレ村直前で、TMBに合流するのです。

これから下るフェレ谷と、モンブラン山群です。
左端にモンブラン、グランド・ジョラス(左の大きな針峰)、
中央右に目立つのがモン・ドランですね。
TMBは左から合流する支谷を下ってきます。
ちょうど中央右に、La Peuleの小さな小屋も見えています。
TMBの大フェレ峠からの下りで立ち寄る小屋です。

まずはGSB峠から再びフェレの窓(峠)を越えて、
フェネトレ湖に。
ここで、湖岸の分岐をさらにフェレ谷底へ向います。
この分岐を右へ行くと、GSB周遊路コースにですね。

フェレ村にかなり近づいてきたところ。
背後左の目立つ岩峰がモン・ドラン、
中央右の三角峰がツール・ノワールです。
聳え立つように感じられますね。

ようやくフェレ村に到着。
ここで唯一のホテルで、ビールを飲みながらバスを待ちました。
とてものどかです。。。
以下にフェレ村(ラ・フーリ村)付近の地図を乗せておきます。
ツール・デュ・モンブランTMBのスイス フェレ(Ferret)村に、
直接行くことができます。
実はGSB峠と、フェレ村は意外と近距離なのです。
TMBでは、イタリアとの国境大フェレ峠から、
フェレ村(隣がラ・フーリ村)に下って行きます。
なので、GSB峠からの道は、
フェレ村直前で、TMBに合流するのです。
<フェレ谷とモンブラン山群>
これから下るフェレ谷と、モンブラン山群です。
左端にモンブラン、グランド・ジョラス(左の大きな針峰)、
中央右に目立つのがモン・ドランですね。
TMBは左から合流する支谷を下ってきます。
ちょうど中央右に、La Peuleの小さな小屋も見えています。
TMBの大フェレ峠からの下りで立ち寄る小屋です。

<フェネトレ湖分岐から谷下へ>
まずはGSB峠から再びフェレの窓(峠)を越えて、
フェネトレ湖に。
ここで、湖岸の分岐をさらにフェレ谷底へ向います。
この分岐を右へ行くと、GSB周遊路コースにですね。
<近づくフェレ村>
フェレ村にかなり近づいてきたところ。
背後左の目立つ岩峰がモン・ドラン、
中央右の三角峰がツール・ノワールです。
聳え立つように感じられますね。

<フェレ村>
ようやくフェレ村に到着。
ここで唯一のホテルで、ビールを飲みながらバスを待ちました。
とてものどかです。。。
<付近の地図>
以下にフェレ村(ラ・フーリ村)付近の地図を乗せておきます。
2013年12月24日 Posted by matterhorn2 at 21:42 │Comments(0) │TDCオプション
GSB峠周遊2 また峠越えでコンバン山群現れる
GSB峠周遊路(Grand St-Bernard circuit)の、
後半です。
フェネトレ湖畔まで下り、
湖に写るモンブラン山群を十分楽しんだら、
右手に見える巨大な岩壁の鞍部に登ります。
これが、バスティロン峠(Col du Bastillon, 2759m)です。
周遊路の中で、一番北側になりますね。
ここで、西にモンブラン山群、東にコンバン山群。
素晴らしい展望が広がります。

バスティロン峠に着いて振り返ると、
なんだかグランドジョラスが
より目立って見える気がします。
でも、どんどん雲が湧いてきてて、
間もなく見えなくなりそう!

バスティロン峠への急登が終わると、
突然正面に、グラン・コンバンが現れる。
疲れが、一遍に飛んでいきます。

バスティロン峠を越えて下ると、
登山道から少し離れているのだけど、
両側に1つづつ湖があります。
グラン・レ湖と、プチ・レ湖。
これもまたいいです。
この写真は、05年に撮ったものです。
このときは、終始快晴。

グラン・レ湖の周囲には、
ワタスゲの大群落が広がっていました。
とてもいいですね。。。
でもこの後、一端カール底に下り、
さらに3つの目の峠、
シェヴォー峠(Col ds Chevaux, 2776m)に登るのですが、
これもまた急登!
これを越えたら、GSB峠に下っていきます。
後半です。
フェネトレ湖畔まで下り、
湖に写るモンブラン山群を十分楽しんだら、
右手に見える巨大な岩壁の鞍部に登ります。
これが、バスティロン峠(Col du Bastillon, 2759m)です。
周遊路の中で、一番北側になりますね。
ここで、西にモンブラン山群、東にコンバン山群。
素晴らしい展望が広がります。
<バスティロン峠からのグランド・ジョラス>
バスティロン峠に着いて振り返ると、
なんだかグランドジョラスが
より目立って見える気がします。
でも、どんどん雲が湧いてきてて、
間もなく見えなくなりそう!
<バスティロン峠>
バスティロン峠への急登が終わると、
突然正面に、グラン・コンバンが現れる。
疲れが、一遍に飛んでいきます。
<バスティロン峠下、グラン・レ湖からのグラン・コンバン>
バスティロン峠を越えて下ると、
登山道から少し離れているのだけど、
両側に1つづつ湖があります。
グラン・レ湖と、プチ・レ湖。
これもまたいいです。
この写真は、05年に撮ったものです。
このときは、終始快晴。
<峠下の花畑とグラン・コンバン>
グラン・レ湖の周囲には、
ワタスゲの大群落が広がっていました。
とてもいいですね。。。
でもこの後、一端カール底に下り、
さらに3つの目の峠、
シェヴォー峠(Col ds Chevaux, 2776m)に登るのですが、
これもまた急登!
これを越えたら、GSB峠に下っていきます。
2013年12月21日 Posted by matterhorn2 at 13:12 │Comments(0) │TDCオプション
GSB峠周遊1:モンブラン山群を見に国境越え
TDCは、グラン・コンバンを周遊する
大きなトレッキングコースだったのだけど、
その出発点である、
グラン・サン・ベルナール(GSB)峠には、
GSB峠周遊路(Grand St-Bernard circuit)という、
1日で回れる別のトレッキングコースがあります。
これは、GSB峠の直ぐ北西にある岩峰、
ドローネ峰(Pointe de Drone, 2949m)を、
一周するコースで、短いながらも、
3つの峠を上下するややハードなものです。
累積標高差は約900mで、
歩くと約6hかかります。
ちょっと大変だけど、これを歩くと、前半はモンブラン山群、
後半はコンバン山群を見ながらという、
素晴らしい展望に出会えるのです。
では、前半戦を。

最初の峠、フェレの窓(Fenetre de Ferret)の峠を越えて、
イタリアからスイスに入ると、
一気にモンブラン山群が広がります。
気分は最高!

フェレの窓(Fenetre de Ferret)の峠から、
イタリア側を振り返って見た。
下から、人がいっぱい登ってくる。
現地では以外に人気のあるコースなのです。

フェレの窓(フェネトレ)の峠から、
少し下ったところで撮った、パノラマです。
モンブラン山群がすばらしいです。
左隅の白い山が、モンブラン。
下には、フェネトレ湖群(3つある)があり、
周遊路は、湖に下り、
右手の絶壁のような岩稜を登ります。
近づくまで、道があるとは思えないほどだけど。。。
地図の上部がスイス、下部がイタリア。
中央の山がDrone峰で、右下の湖がGSB峠、
Drone峰を中心に、一周します。
なので1日で2度の国境越えですね。
また右回り(時計回り)に巡ったので、
越える峠は、
フェレの窓、バスティロン峠、そしてシェヴォー峠の順。
移動距離はちょうど10km。
大きなトレッキングコースだったのだけど、
その出発点である、
グラン・サン・ベルナール(GSB)峠には、
GSB峠周遊路(Grand St-Bernard circuit)という、
1日で回れる別のトレッキングコースがあります。
これは、GSB峠の直ぐ北西にある岩峰、
ドローネ峰(Pointe de Drone, 2949m)を、
一周するコースで、短いながらも、
3つの峠を上下するややハードなものです。
累積標高差は約900mで、
歩くと約6hかかります。
ちょっと大変だけど、これを歩くと、前半はモンブラン山群、
後半はコンバン山群を見ながらという、
素晴らしい展望に出会えるのです。
では、前半戦を。
<モンブランとグランド・ジョラスを映すフェネトレ湖>
最初の峠、フェレの窓(Fenetre de Ferret)の峠を越えて、
イタリアからスイスに入ると、
一気にモンブラン山群が広がります。
気分は最高!

<1つ目の峠、フェレの窓>
フェレの窓(Fenetre de Ferret)の峠から、
イタリア側を振り返って見た。
下から、人がいっぱい登ってくる。
現地では以外に人気のあるコースなのです。

<フェネトレ湖とモンブラン山群>
フェレの窓(フェネトレ)の峠から、
少し下ったところで撮った、パノラマです。
モンブラン山群がすばらしいです。
左隅の白い山が、モンブラン。
下には、フェネトレ湖群(3つある)があり、
周遊路は、湖に下り、
右手の絶壁のような岩稜を登ります。
近づくまで、道があるとは思えないほどだけど。。。
<GSB周辺の地図>
地図の上部がスイス、下部がイタリア。
中央の山がDrone峰で、右下の湖がGSB峠、
Drone峰を中心に、一周します。
なので1日で2度の国境越えですね。
また右回り(時計回り)に巡ったので、
越える峠は、
フェレの窓、バスティロン峠、そしてシェヴォー峠の順。
移動距離はちょうど10km。
2013年12月19日 Posted by matterhorn2 at 12:55 │Comments(0) │TDCオプション
TDC: スイス・イタリア国境のデュラン峠越え
いよいよ、
スイス・イタリア国境のデュラン峠(Fenetre de Durand, 2797m)越えます。
正確には、デュランの窓ですね。

小屋に着いた日、好天のうちに撮った国境方面の様子です。
中央の鞍部が、これか行く、デュランの窓です。
手前の湖には、シャンリオン湖という名がついてます。
ここからは、一端目前の谷に下ってから、
再び鞍部へ登り上がります。

翌朝、とても雲が多くなっていまい、
展望は今一つになってしまった。
写真は、小屋から出て、
最初に谷底に下るところです。

峠付近に咲いていた黄色の小さな花です。
どんどん、天気が悪化している感じですね。

ここが、国境のデュランの窓になります。
かなり、なだらかで広い鞍部ですね。
道標がちゃんと立っていました。

国境を越え、イタリア側に入りました。
まもなくByというところに着く手前で撮ったものです。
今回のTDC、その後の悪天が予想されたため、
Byの村からバスでの移動に変えてしまいました。
従って、出発点のグラン・サン・ベルナール峠へは、
バスを乗り換えて行くことになります。
今回は、一端アオスタ(Aosta)に出てみました。
ということで、TDC自体はこれで終了です。。。
スイス・イタリア国境のデュラン峠(Fenetre de Durand, 2797m)越えます。
正確には、デュランの窓ですね。

<シャンリオン小屋からイタリア国境方面>
小屋に着いた日、好天のうちに撮った国境方面の様子です。
中央の鞍部が、これか行く、デュランの窓です。
手前の湖には、シャンリオン湖という名がついてます。
ここからは、一端目前の谷に下ってから、
再び鞍部へ登り上がります。

<シャンリオン小屋からデュラン峠方面>
翌朝、とても雲が多くなっていまい、
展望は今一つになってしまった。
写真は、小屋から出て、
最初に谷底に下るところです。

<デュラン峠付近>
峠付近に咲いていた黄色の小さな花です。
どんどん、天気が悪化している感じですね。

<デュランの窓(Fenetre de Durand, 2797m)>
ここが、国境のデュランの窓になります。
かなり、なだらかで広い鞍部ですね。
道標がちゃんと立っていました。

<峠を越えてByへ>
国境を越え、イタリア側に入りました。
まもなくByというところに着く手前で撮ったものです。
今回のTDC、その後の悪天が予想されたため、
Byの村からバスでの移動に変えてしまいました。
従って、出発点のグラン・サン・ベルナール峠へは、
バスを乗り換えて行くことになります。
今回は、一端アオスタ(Aosta)に出てみました。
ということで、TDC自体はこれで終了です。。。
2013年12月17日 Posted by matterhorn2 at 07:56 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: バーニュ谷最奥のかわいいシャンリオン小屋
TDCの中でイタリアとの国境付近にたつ山小屋が、
シャンリオン小屋(Cabane de Chanrion)。
ここは、バーニュ谷(Val Bagne)最奥に位置していて
ほぼ360度の展望を有します。

小じんまりした、かわいいシャンリオン小屋。
背後のバーニュ谷越しに見えるのは、
グラン・コンバン山群の東壁です。
とても展望のいいことがわかると思います。

シャンリオン小屋のアップ。
小さな小屋ですが、快適に過ごせました。
ただ、この夜は満杯だったことを付け加えておきます。
なので、事前予約は必須だと思いますね。

小屋のすぐ裏の丘に、小さな池があります。
ちょうどここに、グラン・コンバン山群が投影していました。
手軽なので、
ここからの夕焼けを期待していたのだけど、
夕方から雲が多くなり、
夕焼け、
さらには朝焼けも見ることはできませんでした。
とほほですね。
シャンリオン小屋(Cabane de Chanrion)。
ここは、バーニュ谷(Val Bagne)最奥に位置していて
ほぼ360度の展望を有します。

<シャンリオン小屋とグラン・コンバン東壁>
小じんまりした、かわいいシャンリオン小屋。
背後のバーニュ谷越しに見えるのは、
グラン・コンバン山群の東壁です。
とても展望のいいことがわかると思います。

<シャンリオン小屋>
シャンリオン小屋のアップ。
小さな小屋ですが、快適に過ごせました。
ただ、この夜は満杯だったことを付け加えておきます。
なので、事前予約は必須だと思いますね。

<小屋からのグラン・コンバン東壁>
小屋のすぐ裏の丘に、小さな池があります。
ちょうどここに、グラン・コンバン山群が投影していました。
手軽なので、
ここからの夕焼けを期待していたのだけど、
夕方から雲が多くなり、
夕焼け、
さらには朝焼けも見ることはできませんでした。
とほほですね。
2013年12月14日 Posted by matterhorn2 at 10:45 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: グラン・コンバン東壁を写す最高の湖
マウボアザン湖畔の右岸を行くと、
途中で、とても素晴らしい景色にめぐり合えます。
こちらが、TDCの正規ルート。
終点のシャンリオン小屋(Cabane des Chanrion, 2462m)に行く途中、
ツォフェイレ湖(Lac de Tsofeiret, 2572m)と、
続いてツォフェイレ峠(Col de Tsofeiret, 2628m)を通ります。
このツォフェイレ湖(発音は自信ないです)が、実にいいのです。
TDCの最高のビューポイントの1つですね。

大きなツォフェイレ湖には、
このようにグラン・コンバン山群が投影されます。
とてもすばらしいパノラマ展望ですね。
ただ、ここからは見えているのは、
グランコンバンの主峰自体はではなく、
主峰に連なる東側の峰々です。
写真では3つのピークが見えますが、左端から、
Tour de Boussine (3883m), Combin de la Tsessette (4135m),
Tourenone Blanc (3700m)
本来の主峰、つまり本当の最高点は、
Tsessette峰(写真では中央左、雲がかかっている)の
裏側にあり、ここからでは見えないです。

ツォフェイレ湖は、周囲に湿原があります。
今度は、湿原の花畑(ワタスゲの群落)を入れて撮ってみた。
手前が、ちょっと日影だったのが残念。
なお、ツォフェイレ湖周囲は放牧地になっています。

ツォフェイレ湖岸で、
放牧された牛が草を食べていました。
背後の山は、イタリアとの国境付近にある、
オテマ峰(Pointe d' Otemma, 3403m)。

ツォフェイレ湖を経て、
さらに谷奥に進むと、やがてツォフェイレ峠に着く。
その後、200mほど下ると、シャンリオン小屋に到着。
すでに国境のの山々が見えており、
中央左の鞍部が、TDCのコースで、
イタリアとの国境、デュランの窓です。
この後、ここに向うわけですね。
まだまだ遠~~い!
途中で、とても素晴らしい景色にめぐり合えます。
こちらが、TDCの正規ルート。
終点のシャンリオン小屋(Cabane des Chanrion, 2462m)に行く途中、
ツォフェイレ湖(Lac de Tsofeiret, 2572m)と、
続いてツォフェイレ峠(Col de Tsofeiret, 2628m)を通ります。
このツォフェイレ湖(発音は自信ないです)が、実にいいのです。
TDCの最高のビューポイントの1つですね。

<ツォフェイレ湖に写るグラン・コンバン東壁>
大きなツォフェイレ湖には、
このようにグラン・コンバン山群が投影されます。
とてもすばらしいパノラマ展望ですね。
ただ、ここからは見えているのは、
グランコンバンの主峰自体はではなく、
主峰に連なる東側の峰々です。
写真では3つのピークが見えますが、左端から、
Tour de Boussine (3883m), Combin de la Tsessette (4135m),
Tourenone Blanc (3700m)
本来の主峰、つまり本当の最高点は、
Tsessette峰(写真では中央左、雲がかかっている)の
裏側にあり、ここからでは見えないです。

<Tsofeiret湖とグラン・コンバン東壁>
ツォフェイレ湖は、周囲に湿原があります。
今度は、湿原の花畑(ワタスゲの群落)を入れて撮ってみた。
手前が、ちょっと日影だったのが残念。
なお、ツォフェイレ湖周囲は放牧地になっています。

<ツォフェイレ湖>
ツォフェイレ湖岸で、
放牧された牛が草を食べていました。
背後の山は、イタリアとの国境付近にある、
オテマ峰(Pointe d' Otemma, 3403m)。

<ツォフェイレ峠付近>
ツォフェイレ湖を経て、
さらに谷奥に進むと、やがてツォフェイレ峠に着く。
その後、200mほど下ると、シャンリオン小屋に到着。
すでに国境のの山々が見えており、
中央左の鞍部が、TDCのコースで、
イタリアとの国境、デュランの窓です。
この後、ここに向うわけですね。
まだまだ遠~~い!
2013年12月11日 Posted by matterhorn2 at 11:52 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: のどかなマウボアザン湖畔を行く
TDCのオプションではあるけど、
次にマウボアザン湖畔を行く道を紹介します。
湖畔の左岸の道は、
ほぼ湖畔と同じ高さにあり、
湖の最奥まで続いてます。
悪天候時や、
長すぎる行程を少し縮めたいときに
こちらを利用するといいでしょう。

湖畔は、谷が深過ぎて、
グラン・コンバン等の高峰は見えないです。
でも、開放的で、すばらしい。


湖の最奥から登り出すと、
一気に高度が上がり始める。
すると、いままで前山に隠れていた、
グラン・コンバンの西壁が見え始めます。
やはり、その名にふさわしい巨大な岩峰ですね。
次にマウボアザン湖畔を行く道を紹介します。
湖畔の左岸の道は、
ほぼ湖畔と同じ高さにあり、
湖の最奥まで続いてます。
悪天候時や、
長すぎる行程を少し縮めたいときに
こちらを利用するといいでしょう。

<マウボアザン湖畔の道>
湖畔は、谷が深過ぎて、
グラン・コンバン等の高峰は見えないです。
でも、開放的で、すばらしい。

<マウボアザン湖最奥にて>
最奥までゆくと、
ようやく牧道から山道になる。
そして前山の上に、
少し背後の雪山が見え始めます。
最奥までゆくと、
ようやく牧道から山道になる。
そして前山の上に、
少し背後の雪山が見え始めます。

<シャンリオン小屋近く グラン・コンバンが見え始める>
湖の最奥から登り出すと、
一気に高度が上がり始める。
すると、いままで前山に隠れていた、
グラン・コンバンの西壁が見え始めます。
やはり、その名にふさわしい巨大な岩峰ですね。
2013年12月09日 Posted by matterhorn2 at 23:35 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: 貴重なエーデルワイス咲くマウボアザンにて
マウボアザン(Mauvoisin, 1841m)は、
ダム湖の入口なのですが、
ダム湖自身もマウボアザン湖。
同じ名前ですね。

ダム湖に着く直前、
エーデルワイスが出迎えてくれました。
最近、なかなか見れなくなっているので
とても貴重だと思います。
何度見ても、可憐ですね。
サウンド・オブ・ミュージックで歌われた、
ギターバックの調べが浮かんできます。

レ・シャブル(Le Chable)から出るバスの終点の、
マウボアザン(Mauvoisin, 1841m)です。
背後の建物が、ここ唯一のホテルですね。
パノシエール小屋から、
次のシャンリオン小屋(Cabane de Chanrion)へは、
実は6~7hを越えるロングコースとなるので、
ここを利用する人も多いようです。

マウボアザンのダム上を歩く。
標高は1976m。
ここからシャンリオン小屋(Cabane de Chanrion, 2462m)へは、
ダム湖畔を行くことになるのだけど、
ダム湖の両側に道があり、どちらからでもいけるのです。
でも、正式のTDCは、
左手(右岸)を行き、途中のCol de Tsofiret (2628m)越えの
長~い方です。
一気に行くには、ちょっとしんどいですね。
なお、ダム自身からは、残念ながら、
谷が深過ぎて、谷奥の高峰群は見えないです。。。
ダム湖の入口なのですが、
ダム湖自身もマウボアザン湖。
同じ名前ですね。

<エーデルワイス咲くマウボアザン>
ダム湖に着く直前、
エーデルワイスが出迎えてくれました。
最近、なかなか見れなくなっているので
とても貴重だと思います。
何度見ても、可憐ですね。
サウンド・オブ・ミュージックで歌われた、
ギターバックの調べが浮かんできます。

<マウボアザンのバス停前>
レ・シャブル(Le Chable)から出るバスの終点の、
マウボアザン(Mauvoisin, 1841m)です。
背後の建物が、ここ唯一のホテルですね。
パノシエール小屋から、
次のシャンリオン小屋(Cabane de Chanrion)へは、
実は6~7hを越えるロングコースとなるので、
ここを利用する人も多いようです。

<マウボアザンのダム上にて>
マウボアザンのダム上を歩く。
標高は1976m。
ここからシャンリオン小屋(Cabane de Chanrion, 2462m)へは、
ダム湖畔を行くことになるのだけど、
ダム湖の両側に道があり、どちらからでもいけるのです。
でも、正式のTDCは、
左手(右岸)を行き、途中のCol de Tsofiret (2628m)越えの
長~い方です。
一気に行くには、ちょっとしんどいですね。
なお、ダム自身からは、残念ながら、
谷が深過ぎて、谷奥の高峰群は見えないです。。。
2013年12月07日 Posted by matterhorn2 at 14:18 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: 岩だらけの峠を越えて、マウボアザンのダム湖へ
パノシエール小屋(Cabane FXB-Panossiere, 2641m)からは、
オタネ峠(Col des Otanes,2846m )を越えて、
マウボアザン(Mauvoisin, 1841m)のダムに行くことになります。

オタネ峠(Col des Otanes,2846m )へ登る途中、
振り返ると、コルバシエール氷河の先に、
まだグラン・コンバンが見えていました。
でも峠を越えると、
しばらくはコンバンが見えなくなってしまいます。

オタネ峠(Col des Otanes,2846m )には、
小屋から約40分程度で着きます。
峠からはコルバシエール氷河を見下ろせ、
対岸にコンバン山群の大パノラマが広がってます。
写真は、氷河を頂くプチ・コンバン
(Petit Combin, 3663m, 右側)になりますね。

オタネ峠一帯は、ガレや岩場の連続。
岩に付けられた目印を見失わないように、
注意して歩かないと。。。

峠を越え、標高2100m辺りまで下ってくると、
前方に、マウボアザンのダム湖が見え始めました。
ダムまではあと少し。
ダムの左下に建物が見えますが、
ここまで シャブルからバスで来ることもできるし、
ホテルが1軒あるので、ここに泊ることも可能です。
オタネ峠(Col des Otanes,2846m )を越えて、
マウボアザン(Mauvoisin, 1841m)のダムに行くことになります。

<オタネ峠越え:登り>
オタネ峠(Col des Otanes,2846m )へ登る途中、
振り返ると、コルバシエール氷河の先に、
まだグラン・コンバンが見えていました。
でも峠を越えると、
しばらくはコンバンが見えなくなってしまいます。

<オタネ峠にて>
オタネ峠(Col des Otanes,2846m )には、
小屋から約40分程度で着きます。
峠からはコルバシエール氷河を見下ろせ、
対岸にコンバン山群の大パノラマが広がってます。
写真は、氷河を頂くプチ・コンバン
(Petit Combin, 3663m, 右側)になりますね。

<オタネ峠越え:峠付近>
オタネ峠一帯は、ガレや岩場の連続。
岩に付けられた目印を見失わないように、
注意して歩かないと。。。

<マウボアザンのダム湖に近づく>
峠を越え、標高2100m辺りまで下ってくると、
前方に、マウボアザンのダム湖が見え始めました。
ダムまではあと少し。
ダムの左下に建物が見えますが、
ここまで シャブルからバスで来ることもできるし、
ホテルが1軒あるので、ここに泊ることも可能です。
2013年12月06日 Posted by matterhorn2 at 09:05 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: 最高!夕日に輝くグラン・コンバン パノシエール小屋
パノシエール小屋(Cabane FXB-Panossiere、2641m)に泊った夕方、
最高の夕焼けが見れました。
TDCの目的の一つは、
この写真を撮ることといっても過言ではないですね。
でも翌朝は、少し日が差したものの、
直ぐに雲に覆われ、
朝焼けは一瞬で終わってしまいました。

この日の夕食後外に出ると、
グラン・コンバン(Grand Combin, 4314m)が見事に輝いていました。
これw見れただけで、ここに来たことが報われる感じです。
なお手前のコルバシエール氷河(Glacier de Corbassiere)は、
両脇の岩峰の影になっていますね。

上の写真から5分ぐらいたった後です。
日没直前、山肌が淡いピンク色に染まってくれました。
感動の一瞬です。

翌朝、日の出後、
グラン・コンバンに少し日が差しました。
でも、雲が多く、山頂の輝きはすぐに消え、
淡い色付きで終わってしまいました。
残念。。。
最高の夕焼けが見れました。
TDCの目的の一つは、
この写真を撮ることといっても過言ではないですね。
でも翌朝は、少し日が差したものの、
直ぐに雲に覆われ、
朝焼けは一瞬で終わってしまいました。

<輝き始めたグラン・コンバン>
この日の夕食後外に出ると、
グラン・コンバン(Grand Combin, 4314m)が見事に輝いていました。
これw見れただけで、ここに来たことが報われる感じです。
なお手前のコルバシエール氷河(Glacier de Corbassiere)は、
両脇の岩峰の影になっていますね。

<夕照に染まるグラン・コンバン>
上の写真から5分ぐらいたった後です。
日没直前、山肌が淡いピンク色に染まってくれました。
感動の一瞬です。

<悪天迫る早朝のグラン・コンバン>
翌朝、日の出後、
グラン・コンバンに少し日が差しました。
でも、雲が多く、山頂の輝きはすぐに消え、
淡い色付きで終わってしまいました。
残念。。。
2013年12月04日 Posted by matterhorn2 at 12:26 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: コンバンの大氷河と共に パノシエール小屋
次のパノシエール小屋(Cabane Panossiere, 2641m)は、
TDCの核心部と言えると思う。
最高の展望が味わえるのです。
地図で見ると、主峰グラン・コンバン(Grand Combin, 4314m)は、
その北側に、最も大きな氷河を頂く。
これがコルバシエール氷河(Glacier de Corbassiere)です。
パノシエール小屋は、
このコルバシエール氷河脇のモレーン上に建っているので、
小屋からはこの大氷河の流れと
グラン・コンバンを間近に見ることができます。

パノシエール小屋からのグラン・コンバンは、
最も雪氷の多い北壁側が見えます。
コルバシエール氷河の源ですね。
北面は頂上まで氷河に埋まっているので、
朝焼け、夕焼けがとても期待できそう。

モレーン上に建つパノシエール小屋。
小屋はまさに氷河の脇に建ってます。

グラン・コンバンから小屋横に伸びるコルバシエール氷河。
氷河の両脇には、岩峰群が迫っているので、
小屋からは、
グラン・コンバンと氷河が
画面を独占している感じです。

小屋から、今日来たブルネ小屋方面を振り返ると、
バーニュ谷越しに、モン・フォー方面が望まれます。
オートルートを歩いたときは、
奥に見える山からこちらを見ていたことになりますね。
TDCの核心部と言えると思う。
最高の展望が味わえるのです。
地図で見ると、主峰グラン・コンバン(Grand Combin, 4314m)は、
その北側に、最も大きな氷河を頂く。
これがコルバシエール氷河(Glacier de Corbassiere)です。
パノシエール小屋は、
このコルバシエール氷河脇のモレーン上に建っているので、
小屋からはこの大氷河の流れと
グラン・コンバンを間近に見ることができます。

<コルバシエール氷河奥に鎮座するグラン・コンバン>
パノシエール小屋からのグラン・コンバンは、
最も雪氷の多い北壁側が見えます。
コルバシエール氷河の源ですね。
北面は頂上まで氷河に埋まっているので、
朝焼け、夕焼けがとても期待できそう。

<パノシエール小屋>
モレーン上に建つパノシエール小屋。
小屋はまさに氷河の脇に建ってます。

<雄大なコルバシエール氷河>
グラン・コンバンから小屋横に伸びるコルバシエール氷河。
氷河の両脇には、岩峰群が迫っているので、
小屋からは、
グラン・コンバンと氷河が
画面を独占している感じです。

<小屋からバーニュ谷方面を望む>
小屋から、今日来たブルネ小屋方面を振り返ると、
バーニュ谷越しに、モン・フォー方面が望まれます。
オートルートを歩いたときは、
奥に見える山からこちらを見ていたことになりますね。
2013年12月02日 Posted by matterhorn2 at 17:14 │Comments(0) │Tour des Combin (TDC)
TDC: プチ・コンバン輝くブルネ小屋へ一気に移動
きちんとTDCを回るなら、
グラン・サン・ベルナール峠の次は
ブール・サン・ピエール村を経て、
ミレー小屋(Cabne Mille)に行くことになります。
でも自分の場合、日程の都合でミレー小屋を飛ばし、
一気に隣の谷バーニュ谷(Val Bagne)の
ブルネ小屋(Cabane Brunet)に移動しました。
ちょっと手抜きですね。
ブルネ小屋は、ヴェルビエ(Verbier)からは、
バーニュ谷越しに広がって見える、
大きなコンバン山塊の懐にあります。
でも実は、この小屋まで林道が続いていて、
車で来れてしまうのです。。。

小屋からは、グラン・コンバンは直接見えないんですけど、
手前のプチ・コンバンの真っ白い頂きが見えてました。
ここで、のんびり昼食を取りました。

ブルネ小屋前には小さな池があります。
ここに、バーニュ谷越しに
モン・フォーの山並みが写ります。
実にのどかでした。

ブルネ小屋の次は、TDC核心部のパノシエール小屋。
ここへは、しばらく約2000m台のトラバースが続きます。
約3h程度の道のりです。
左下がダムのあるマウヴォアザン(Mauvoisin)へ向うバーニュ谷筋になり、
TDCは、この谷筋を遡ってゆくことになります。
グラン・サン・ベルナール峠の次は
ブール・サン・ピエール村を経て、
ミレー小屋(Cabne Mille)に行くことになります。
でも自分の場合、日程の都合でミレー小屋を飛ばし、
一気に隣の谷バーニュ谷(Val Bagne)の
ブルネ小屋(Cabane Brunet)に移動しました。
ちょっと手抜きですね。
ブルネ小屋は、ヴェルビエ(Verbier)からは、
バーニュ谷越しに広がって見える、
大きなコンバン山塊の懐にあります。
でも実は、この小屋まで林道が続いていて、
車で来れてしまうのです。。。

<ブルネ小屋とプチ・コンバン>
小屋からは、グラン・コンバンは直接見えないんですけど、
手前のプチ・コンバンの真っ白い頂きが見えてました。
ここで、のんびり昼食を取りました。

<小屋前の小池からの眺望>
ブルネ小屋前には小さな池があります。
ここに、バーニュ谷越しに
モン・フォーの山並みが写ります。
実にのどかでした。

<パノシエール小屋への道>
ブルネ小屋の次は、TDC核心部のパノシエール小屋。
ここへは、しばらく約2000m台のトラバースが続きます。
約3h程度の道のりです。
左下がダムのあるマウヴォアザン(Mauvoisin)へ向うバーニュ谷筋になり、
TDCは、この谷筋を遡ってゆくことになります。