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スイスのトゥリアンには可愛いピンクの教会が
わずかな晴れ間(4日間)を使い、あちこちに行ってきました。
今度は、シャモニからスイスへ入った小さな谷間の集落トゥリアン(Trient)です。
いつも、通過するだけだったので、この村の宿に泊まってみました。
村からは、“ピンク”の教会越しに、ツール針峰が見えるので有名です。
宿の名前にはオーベルジュがつき、TMB用にドミトリーもある小洒落た宿です。
滞在費がかさんでいるので、無論ドミトリーを選択。
でも、3F(こちらでは2ndフロア)で、まさにツール針峰側に入れてくれた!

方角的には、村はツール針峰の北側にあるので、
朝夕共にツール針峰が輝くのが見えます。
なので、まずは早朝の様子から。
ツール針峰の朝焼けが終わると、徐々に谷間に日が差し込み始めます。
そしてついに、ピンクの教会にも光があたり始めました。
ありがたいことに、ツール針峰を背景に教会が徐々に浮き上がってきます。
何か、荘厳な感じがしますね。

とりあえず、宿の窓からのツール針峰と教会を撮ってみたものです。
ピンクの教会が、とても目立ちます。
こんな派手な教会が、なぜ谷間の小さな村にあるのでしょう?
無論、今やこれがシンボルになっているのですね。

3Fのドミトリー部屋の窓からの眺めです。
こんな感じで、ツール針峰と教会が見えるのです。
ドミトリーの寝床で寝ながら、刻々と変わる景色を眺めました。
いいなあと、見とれていました。
晴れれば、とても素晴らしい感動を与えてくれるアルプス。
でも、ここ数日、山々は見えていません。
落差が激しいです。。。
今度は、シャモニからスイスへ入った小さな谷間の集落トゥリアン(Trient)です。
いつも、通過するだけだったので、この村の宿に泊まってみました。
村からは、“ピンク”の教会越しに、ツール針峰が見えるので有名です。
宿の名前にはオーベルジュがつき、TMB用にドミトリーもある小洒落た宿です。
滞在費がかさんでいるので、無論ドミトリーを選択。
でも、3F(こちらでは2ndフロア)で、まさにツール針峰側に入れてくれた!
<早朝のツール針峰と教会>
方角的には、村はツール針峰の北側にあるので、
朝夕共にツール針峰が輝くのが見えます。
なので、まずは早朝の様子から。
ツール針峰の朝焼けが終わると、徐々に谷間に日が差し込み始めます。
そしてついに、ピンクの教会にも光があたり始めました。
ありがたいことに、ツール針峰を背景に教会が徐々に浮き上がってきます。
何か、荘厳な感じがしますね。
<午後の光線で輝くツール針峰と教会>
とりあえず、宿の窓からのツール針峰と教会を撮ってみたものです。
ピンクの教会が、とても目立ちます。
こんな派手な教会が、なぜ谷間の小さな村にあるのでしょう?
無論、今やこれがシンボルになっているのですね。
<宿の窓から見ると>
3Fのドミトリー部屋の窓からの眺めです。
こんな感じで、ツール針峰と教会が見えるのです。
ドミトリーの寝床で寝ながら、刻々と変わる景色を眺めました。
いいなあと、見とれていました。
晴れれば、とても素晴らしい感動を与えてくれるアルプス。
でも、ここ数日、山々は見えていません。
落差が激しいです。。。
2014年07月22日 Posted by matterhorn2 at 18:00 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
チーズとワインのためにプラリオンの山岳ホテルへ
また、シャモニ停滞中です。
一昨日から下り坂になり、昨日から明日にかけて3日間、また雨の模様。。。
本当にどうなってるのでしょう。
ようやく迎えた好天は、わずか4日で終わってしまった。。。
明後日から少しづつ回復するらしいのですが、
もう我慢できないので、雨が降りそうにないなら、
明後日からTMBの山歩きするとにしました、どうなるやらです。
さて、やっと天気が良くなった日、
チーズとワイン、そして山岳遠望を味わうために、
再び山岳ホテルのホテル・デュ・プラリオン(Hotel du Prarion)に泊まってみました。
TMBのコースでもあるヴァザ峠からは、標高差200m約40分の登り。
またゴンドラを使えば、レ・ズーシュからあっという間に来ることができる。
しかし、です。
ビールやワインを美味しく飲むためと、あまりの悪天で鈍った体に鞭をいれるため、
ゴンドラを使わず、約800mを歩いて登ってみました。
久々の好天だと、かなり暑さで、汗だくになってしまいました。

この日は、午後直ぐに雲が湧き、プラリオンからの夕焼けは今一つでした。
写真は、夕食中雲間に一瞬現れたビオナッセイ針峰(右側)です。
モンブラン山群の支峰ですが、4000m以上あります。
ここからは、モンブラン自体はこの山々の奥にあるので見えないです。

昨年は、3種類だったチーズが、4種類に!
3種は昨年と同じ、ルブロション、トーメ・ド・サヴォワ、ボーフォール、
右端が今回目新しい、コンテ!
プレート上のチーズ、好きなだけ、食べていいのです。
ボーフォールが最もコクがあっていいと思っていたけど、
コンテも独特のコクと甘みがあり、とても旨い。。。
これらのチーズのため、この日、
ピノノワールのフルボトルを1本飲んでしまいました。

ここは朝夕共に、ビオナッセイ他のモンブラン山群を眺めながら、食事をとれます。
何とも贅沢なひと時を過ごせるのです。
写真では、窓の外に早朝の快晴下で輝く山々が写っていますね。
夕方は雲が多かったのですが、朝は快晴。
この日は、またコンタミヌ方面に向けて歩きました。
一昨日から下り坂になり、昨日から明日にかけて3日間、また雨の模様。。。
本当にどうなってるのでしょう。
ようやく迎えた好天は、わずか4日で終わってしまった。。。
明後日から少しづつ回復するらしいのですが、
もう我慢できないので、雨が降りそうにないなら、
明後日からTMBの山歩きするとにしました、どうなるやらです。
さて、やっと天気が良くなった日、
チーズとワイン、そして山岳遠望を味わうために、
再び山岳ホテルのホテル・デュ・プラリオン(Hotel du Prarion)に泊まってみました。
TMBのコースでもあるヴァザ峠からは、標高差200m約40分の登り。
またゴンドラを使えば、レ・ズーシュからあっという間に来ることができる。
しかし、です。
ビールやワインを美味しく飲むためと、あまりの悪天で鈍った体に鞭をいれるため、
ゴンドラを使わず、約800mを歩いて登ってみました。
久々の好天だと、かなり暑さで、汗だくになってしまいました。
<雲間からのビオナッセイ針峰>
この日は、午後直ぐに雲が湧き、プラリオンからの夕焼けは今一つでした。
写真は、夕食中雲間に一瞬現れたビオナッセイ針峰(右側)です。
モンブラン山群の支峰ですが、4000m以上あります。
ここからは、モンブラン自体はこの山々の奥にあるので見えないです。
<待望のチーズ盛り合わせ>
昨年は、3種類だったチーズが、4種類に!
3種は昨年と同じ、ルブロション、トーメ・ド・サヴォワ、ボーフォール、
右端が今回目新しい、コンテ!
プレート上のチーズ、好きなだけ、食べていいのです。
ボーフォールが最もコクがあっていいと思っていたけど、
コンテも独特のコクと甘みがあり、とても旨い。。。
これらのチーズのため、この日、
ピノノワールのフルボトルを1本飲んでしまいました。
<翌朝の朝食風景>
ここは朝夕共に、ビオナッセイ他のモンブラン山群を眺めながら、食事をとれます。
何とも贅沢なひと時を過ごせるのです。
写真では、窓の外に早朝の快晴下で輝く山々が写っていますね。
夕方は雲が多かったのですが、朝は快晴。
この日は、またコンタミヌ方面に向けて歩きました。
2014年07月21日 Posted by matterhorn2 at 19:23 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
ついにモンブラン登場 2週間ぶりの全容に大感激
7/15の朝、やっとモンブランを眺めることができました!
もう、大感激!!!
何と7/3以来で、約2週間も待たされたのです。
途中、7/6も晴れたのだけど、モンブランだけ雲の中。
それ以外は、もうひどいのなんの。
アオスタに逃げていた間も、やはりシャモニは悪天のまま。
これほど、長期間悪天が続くのは、とても珍しいらしいです。。。
この間、ツアーで来ていた日本の方には、何とも申し訳ないです。
実際、TMBを歩いた人もいて、全く山々を眺められなかったらしいです。。。
これは、とても悲しいこと。
懲りずに来てもらえるといいのですが。。。
晴れた、この日、早朝、直ちにブレヴァン展望台に上がってみました。

ブレヴァン展望台にあがる、ロープウェイから見たモンブランです。
やはり、一面真っ白で、その名に相応しい。
2週間も待たされると、やはり感動ものです。
手前の岩峰が垂直に近いのですが、
やはり、これを登っているクライマーがいました!

展望台に向かうロープウェイを撮ってみました。
下りは、歩いて下ったので、途中から見上げたものです。
この日は、パラグライダーも一杯飛んでました。
やはり、晴れないと。。。

シャモニの街の中心部をアルヴ川が流れています。
氷河の融水を集めて、激流になってます。
その上空に輝くモンブラン(左奥でちょっと小さいですが)。
とても素敵です。
もう、2週間ぶりなので。。。
翌日から、ついにTMBを歩き始めました。
昨日戻ってきたのですが、
何と! また明日から天気が悪化するそうです。
どうなってるの???
もう、大感激!!!
何と7/3以来で、約2週間も待たされたのです。
途中、7/6も晴れたのだけど、モンブランだけ雲の中。
それ以外は、もうひどいのなんの。
アオスタに逃げていた間も、やはりシャモニは悪天のまま。
これほど、長期間悪天が続くのは、とても珍しいらしいです。。。
この間、ツアーで来ていた日本の方には、何とも申し訳ないです。
実際、TMBを歩いた人もいて、全く山々を眺められなかったらしいです。。。
これは、とても悲しいこと。
懲りずに来てもらえるといいのですが。。。
晴れた、この日、早朝、直ちにブレヴァン展望台に上がってみました。
<真っ白に輝くモンブラン>
ブレヴァン展望台にあがる、ロープウェイから見たモンブランです。
やはり、一面真っ白で、その名に相応しい。
2週間も待たされると、やはり感動ものです。
手前の岩峰が垂直に近いのですが、
やはり、これを登っているクライマーがいました!
<ブレヴァン展望台に向かうロープウェイ>
展望台に向かうロープウェイを撮ってみました。
下りは、歩いて下ったので、途中から見上げたものです。
この日は、パラグライダーも一杯飛んでました。
やはり、晴れないと。。。
<シャモニの街から見上げたモンブラン>
シャモニの街の中心部をアルヴ川が流れています。
氷河の融水を集めて、激流になってます。
その上空に輝くモンブラン(左奥でちょっと小さいですが)。
とても素敵です。
もう、2週間ぶりなので。。。
翌日から、ついにTMBを歩き始めました。
昨日戻ってきたのですが、
何と! また明日から天気が悪化するそうです。
どうなってるの???
2014年07月20日 Posted by matterhorn2 at 03:42 │Comments(0)
アオスタのグルメ旅?
悪天続きで、山の話からそれてばかり。。。
折角イタリアに来たのだからと、やはりパスタを食べてみました。
なお、悪天でも今回のメリットは、W杯のTV観戦。
決勝トーナメントに入ってから、こちらでの観戦はちょうどいい時間。
ネイマールの接触事故も生で見たし、ドイツの優勝も。
今回だけの特典ですね。
さて、滞在したホテルの近くの庶民的レストランに入ってみると、
3コースのメニュー(セットの定食)で12ユーロから。
やはり、シャモニより安い!
でも、辛党なのでアラカルトで単品の温野菜サラダと、シーフード・スパゲティにしてみました。
無論、ワインをつけて。。。

<本場のシーフード・スパゲティ>
旨いです!
トマトベースのソースに、イカ、小さなタコ?などが入っている。
まあ、これで8ユーロなので、十分。
脇の温野菜は、3ユーロ。。。

<ミネストローネのはずが…>
翌日別の店でのお昼、スープのミネストローネを頼んでみた。
でも、出てきたのはポタージュ系の豆スープ???
まあ、野菜スープには違いない。
取り放題の、たっぷりのパルメザンとクルトンを載せて。
朝夕が多いので、昼は軽くしないと食べれないですね。
折角イタリアに来たのだからと、やはりパスタを食べてみました。
なお、悪天でも今回のメリットは、W杯のTV観戦。
決勝トーナメントに入ってから、こちらでの観戦はちょうどいい時間。
ネイマールの接触事故も生で見たし、ドイツの優勝も。
今回だけの特典ですね。
さて、滞在したホテルの近くの庶民的レストランに入ってみると、
3コースのメニュー(セットの定食)で12ユーロから。
やはり、シャモニより安い!
でも、辛党なのでアラカルトで単品の温野菜サラダと、シーフード・スパゲティにしてみました。
無論、ワインをつけて。。。
<本場のシーフード・スパゲティ>
旨いです!
トマトベースのソースに、イカ、小さなタコ?などが入っている。
まあ、これで8ユーロなので、十分。
脇の温野菜は、3ユーロ。。。
<ミネストローネのはずが…>
翌日別の店でのお昼、スープのミネストローネを頼んでみた。
でも、出てきたのはポタージュ系の豆スープ???
まあ、野菜スープには違いない。
取り放題の、たっぷりのパルメザンとクルトンを載せて。
朝夕が多いので、昼は軽くしないと食べれないですね。
2014年07月14日 Posted by matterhorn2 at 22:12 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
イタリア・アオスタの古代遺跡を見ながら
毎日ブログを更新できる、つまりホテル滞在となっているのは、
ちょっと辛くなってます。
でもイタリア側に来ると、やはり気温が高く、ちょっと晴れ間も出ています。
でも基本は山、高い山々はずっと雲の中に隠れたままです。
でも、来週火曜日辺りから、気温も夏らしくなり、晴れる予報が出ています。
ついに、待ちに待った夏が。。。
アオスタ(Aosta)は、イタリア北西部のダオスタ谷(Valle d’Aosta)の中心都市、
古代ローマの城壁に囲まれた、歴史ある街なのです。アルプスのロングトレイルの、TMB、TDC、TMRなどが部分的に通っていますし、このアオスタ谷を一周する、超ロングコースの高所トレイル(アルタ・ヴィア、Alte Vie)が有名なのです。いつかは、これにもトライしてみたいと思っているので、情報を集めるためにも来てみました。

アオスタは、古代ローマの城壁で四角く囲まれています。その内側が、旧市街。そして、城壁の東には、凱旋門のような巨大な門があり、街のシンボルとなってます。

写真の遺跡は、ローマ劇場跡だそうです。城壁にしろ、これら建造物の石を、間近で良く見ると、内部は丸い普通に見える石が使われているのですが、表層には、まるで大谷石(凝灰岩?)のような感じの石が、煉瓦のように四角く整然と並べて使われています。加工しやすかったのかなとも思ったり。でも、かなり剥げ落ちています。

石畳の道の両側に、石造りの建物が並ぶ、素敵な街。
色々な商店が並んでるけど、Barも多い。それに、テイクアウェイできる店が、ピザ屋だけでなく、ハンバーガーも売っているケバブ系の店(Macはないようです)を良く見かける。シャモニやスイスでは、とても少ないのだけど。

中心部は、やはり賑わっています。
でもここで見かける観光客は、もう山屋ではないですね。。。
ただ、街を歩き回って思うこと。
小さな路地に入っても、石造りの建物だけでなく、
高い石壁が続く。
中々視界が開けない。
物騒だった時代の遺物なのか、今もなのかはわからないけど、
各家が強固に守りを固めていて、狭い路地が暗く感じられてしまいます。
でも、アオスタ自体は、とてもいい街です。
ローマ時代の痕跡を、旨く取り入れています。
城壁近くの建物は、古い城壁をそのまま壁に使ってます。
ちょっと辛くなってます。
でもイタリア側に来ると、やはり気温が高く、ちょっと晴れ間も出ています。
でも基本は山、高い山々はずっと雲の中に隠れたままです。
でも、来週火曜日辺りから、気温も夏らしくなり、晴れる予報が出ています。
ついに、待ちに待った夏が。。。
アオスタ(Aosta)は、イタリア北西部のダオスタ谷(Valle d’Aosta)の中心都市、
古代ローマの城壁に囲まれた、歴史ある街なのです。アルプスのロングトレイルの、TMB、TDC、TMRなどが部分的に通っていますし、このアオスタ谷を一周する、超ロングコースの高所トレイル(アルタ・ヴィア、Alte Vie)が有名なのです。いつかは、これにもトライしてみたいと思っているので、情報を集めるためにも来てみました。
<Arch of Augustus>
アオスタは、古代ローマの城壁で四角く囲まれています。その内側が、旧市街。そして、城壁の東には、凱旋門のような巨大な門があり、街のシンボルとなってます。
<Roman Theatre:ローマ劇場跡>
写真の遺跡は、ローマ劇場跡だそうです。城壁にしろ、これら建造物の石を、間近で良く見ると、内部は丸い普通に見える石が使われているのですが、表層には、まるで大谷石(凝灰岩?)のような感じの石が、煉瓦のように四角く整然と並べて使われています。加工しやすかったのかなとも思ったり。でも、かなり剥げ落ちています。
<旧市街の様子>
石畳の道の両側に、石造りの建物が並ぶ、素敵な街。
色々な商店が並んでるけど、Barも多い。それに、テイクアウェイできる店が、ピザ屋だけでなく、ハンバーガーも売っているケバブ系の店(Macはないようです)を良く見かける。シャモニやスイスでは、とても少ないのだけど。
<旧市街の様子>
中心部は、やはり賑わっています。
でもここで見かける観光客は、もう山屋ではないですね。。。
ただ、街を歩き回って思うこと。
小さな路地に入っても、石造りの建物だけでなく、
高い石壁が続く。
中々視界が開けない。
物騒だった時代の遺物なのか、今もなのかはわからないけど、
各家が強固に守りを固めていて、狭い路地が暗く感じられてしまいます。
でも、アオスタ自体は、とてもいい街です。
ローマ時代の痕跡を、旨く取り入れています。
城壁近くの建物は、古い城壁をそのまま壁に使ってます。
2014年07月14日 Posted by matterhorn2 at 02:28 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
第3の線路から給電されるモンブラン・エクスプレス
未だに続く悪天。。。
ついに、シャモニから抜け出し、モンウランをトンネルで抜け、
イタリアのアオスタに来ています。
山々はあまり見えないのだけど、多少こちらの方が天気良いです。
山に行けないので、別の記事を。。。
数ある登山電車の中で、スイスのマルティニーと、フランスのシャモニを結ぶ登山鉄道、Mont-Blanc Expressは、ご存知の方も多いと思うけど、架線からではなく、線路脇に作られた、第3の線路から給電されてます。なので、決して線路内には入ってはいけないのです。でないと、感電の危険が!海外では、ホームの高さが50㎝あるかないか、そして何の囲いもないので、簡単に線路に入れてしまう。
また、マルティニーとシャモニ間は、国境を超えることもあり、国境でスイス側とフランス側でわざわざ電車を乗り換える必要があるのです。一昨年までは、スイスのシャトラール・フロンティエ(シャトラール国境)駅での乗り換えだった。ところが、昨年の大工事(修復?)後、乗り換え駅が、国境から1駅仏側に入った、ヴァロシーヌ(Varocine)に変わっていた。要注意です。
ところで、この鉄道の給電用、第3の線路とは???

ヴァロシーヌ駅付近を散策すると、直ぐ近くに踏切があった。
そこで、じっくり線路を眺めると、確かに3本ある。
通常の2本の線路の脇に、もう1本。
囲いのある線路が、高圧給電線。
本当に触れそうな距離にあるのです。

踏切等、駅付近には、警告の黄色い看板がやたら目につきます。
おそらく、豪雪か雪崩の影響を考え、
架線給電方式を止めたのであろうと勝手に思ってるのですが。。。

旅客数の少ない時期、たった3両でやってくる。
でも、中央にはちゃんとパノラマ車両がある。
まあ、トレードマークなのかもしれない。
でも、天気が悪いと何の意味もないですね。。。
ついに、シャモニから抜け出し、モンウランをトンネルで抜け、
イタリアのアオスタに来ています。
山々はあまり見えないのだけど、多少こちらの方が天気良いです。
山に行けないので、別の記事を。。。
数ある登山電車の中で、スイスのマルティニーと、フランスのシャモニを結ぶ登山鉄道、Mont-Blanc Expressは、ご存知の方も多いと思うけど、架線からではなく、線路脇に作られた、第3の線路から給電されてます。なので、決して線路内には入ってはいけないのです。でないと、感電の危険が!海外では、ホームの高さが50㎝あるかないか、そして何の囲いもないので、簡単に線路に入れてしまう。
また、マルティニーとシャモニ間は、国境を超えることもあり、国境でスイス側とフランス側でわざわざ電車を乗り換える必要があるのです。一昨年までは、スイスのシャトラール・フロンティエ(シャトラール国境)駅での乗り換えだった。ところが、昨年の大工事(修復?)後、乗り換え駅が、国境から1駅仏側に入った、ヴァロシーヌ(Varocine)に変わっていた。要注意です。
ところで、この鉄道の給電用、第3の線路とは???
<新たな乗換駅のヴァロシーヌと、3本の線路>
ヴァロシーヌ駅付近を散策すると、直ぐ近くに踏切があった。
そこで、じっくり線路を眺めると、確かに3本ある。
通常の2本の線路の脇に、もう1本。
囲いのある線路が、高圧給電線。
本当に触れそうな距離にあるのです。
<踏切での線路内立ち入り禁止マーク>
踏切等、駅付近には、警告の黄色い看板がやたら目につきます。
おそらく、豪雪か雪崩の影響を考え、
架線給電方式を止めたのであろうと勝手に思ってるのですが。。。
<ヴァロシーヌ駅にやってくる仏側車両>
旅客数の少ない時期、たった3両でやってくる。
でも、中央にはちゃんとパノラマ車両がある。
まあ、トレードマークなのかもしれない。
でも、天気が悪いと何の意味もないですね。。。
2014年07月12日 Posted by matterhorn2 at 23:21 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
シャモニ;雨の日は優雅なランチタイム
ついに、雨模様連続3日目に。
こちらでは、珍しいことらしい。。。
いつもはパン屋やスーパーの食糧で済ます昼食、
なにせ山歩き中なので、贅沢はしていられない。
でも、一日中雨となると、
昼ぐらいは優雅に過ごそうかと、奮発してみた。
泊まったホテルが偶然日本人経営で、
日中Caféを開いてました。
そこで、お勧めティーと限定ランチセットを頂いてみた。
ホテルは、レ・クレット・ブランシュ、
そしてカフェは、その名もMat’cha(まっちゃ)です。
まずGinger Lemonという、ハーブティーを頂くと、とてもいい香り。
お昼のメニュー(セットのコース料理のこと)は、
サラダ、野菜カレー、そして抹茶ケーキ。
ティーはお湯を追加してくれるので、
デザートまで、たっぷり飲めます。

ヨーロッパに来てから約1ケ月、ついに日本食を食べた、
それも日本人が作った日本のカレーライス。もう旨いのなの!
インディカ米(長粒種)ではなく、まさに日本米。
うれしいかぎり。
前菜の野菜サラダのドレッシングも
玉ねぎベースでこれも旨かった。

私が山屋なので、気を利かして富士山の茶碗を用意してくれた。
ホテルが、メイン道路から少し入ったところにあるので、
実に静かな時間が過ぎてゆく。
いつもは、女性が多いらしいけど、
今日は、男性もちらほら。
僕にはちょっと贅沢な時間だった。
マダムは、モンブラン一周のトレイルマラソン(UTMB)に出場する
日本人の支援をしているそうで、
その盛り上がりや走る人の姿に感動するとのことです。
昨年の日本人参加者は400人弱。
すごい数です。
8月下旬、余裕ができたら、
見に来ようかなと思い始めています。
でも、ホテルが激混みだろうと。。。
こちらでは、珍しいことらしい。。。
いつもはパン屋やスーパーの食糧で済ます昼食、
なにせ山歩き中なので、贅沢はしていられない。
でも、一日中雨となると、
昼ぐらいは優雅に過ごそうかと、奮発してみた。
泊まったホテルが偶然日本人経営で、
日中Caféを開いてました。
そこで、お勧めティーと限定ランチセットを頂いてみた。
ホテルは、レ・クレット・ブランシュ、
そしてカフェは、その名もMat’cha(まっちゃ)です。
まずGinger Lemonという、ハーブティーを頂くと、とてもいい香り。
お昼のメニュー(セットのコース料理のこと)は、
サラダ、野菜カレー、そして抹茶ケーキ。
ティーはお湯を追加してくれるので、
デザートまで、たっぷり飲めます。
<メインの野菜ごろごろカレー>
ヨーロッパに来てから約1ケ月、ついに日本食を食べた、
それも日本人が作った日本のカレーライス。もう旨いのなの!
インディカ米(長粒種)ではなく、まさに日本米。
うれしいかぎり。
前菜の野菜サラダのドレッシングも
玉ねぎベースでこれも旨かった。
<南部鉄器に入ったハーブティー>
私が山屋なので、気を利かして富士山の茶碗を用意してくれた。
ホテルが、メイン道路から少し入ったところにあるので、
実に静かな時間が過ぎてゆく。
いつもは、女性が多いらしいけど、
今日は、男性もちらほら。
僕にはちょっと贅沢な時間だった。
マダムは、モンブラン一周のトレイルマラソン(UTMB)に出場する
日本人の支援をしているそうで、
その盛り上がりや走る人の姿に感動するとのことです。
昨年の日本人参加者は400人弱。
すごい数です。
8月下旬、余裕ができたら、
見に来ようかなと思い始めています。
でも、ホテルが激混みだろうと。。。
2014年07月11日 Posted by matterhorn2 at 01:42 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
湿気が多いと、まっ黒なやつが沢山出てくる
こちらでは滅多にない、丸一日雨が2日目に。。。
あと数日続くかもです。
今朝の気温は8度、明日は6度だそうです。
まだ気温が多少高めだった先週、スイスの田舎道を歩いていると、
6-8㎝のまっ黒の小さな物体を、道路上や登山道脇でよく見かけました。
何かと近づくと。。。

まっ黒なので、近づかないと何かわからなかった。
良く見ると、これはナメクジでした!
下半身に筋状の模様が入っている。
道路上で良く見かけました。
湿気が多いので、沢山出てくるのですよ。
それも、まっ黒で、下半身?に縦筋が入っている。
日本の茶色のとは違い、なんか不気味です。
食事中だったらすみません。
天気が悪いと、下ばかり見ていて。。。

さらにカタツムリも出てきました。
やはり、黒くて筋模様が。。。
早く、晴れてほしい。。。
あと数日続くかもです。
今朝の気温は8度、明日は6度だそうです。
まだ気温が多少高めだった先週、スイスの田舎道を歩いていると、
6-8㎝のまっ黒の小さな物体を、道路上や登山道脇でよく見かけました。
何かと近づくと。。。
<黒い物体のアップ>
まっ黒なので、近づかないと何かわからなかった。
良く見ると、これはナメクジでした!
下半身に筋状の模様が入っている。
道路上で良く見かけました。
湿気が多いので、沢山出てくるのですよ。
それも、まっ黒で、下半身?に縦筋が入っている。
日本の茶色のとは違い、なんか不気味です。
食事中だったらすみません。
天気が悪いと、下ばかり見ていて。。。
<今度はカタツムリ>
さらにカタツムリも出てきました。
やはり、黒くて筋模様が。。。
早く、晴れてほしい。。。
2014年07月10日 Posted by matterhorn2 at 01:27 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
シャモニでは小学生の女の子でも岩をよじ登る
久々の投稿です。
モンブランの麓、シャモニに来てから約1週間が経とうとしています。
でも、綺麗に晴れたのは、たった2日間。
気温も低く、谷上空は晴れることがあっても、山の頂きは雲の中。。。
さらに、今日から数日間は1日雨模様、梅雨のような感じ、
雨と雪の境目が2000m付近と、TMBの高所トレイルのレベルで、
とても寒いです(シャモニは1000m)。
止んでも、登山道は雪に覆われ、それに固くしまってしまう。
ただ、来週火曜日からようやく気温だけは、夏らしくなる模様。
ついに好天になるのだろうか?
今週末にかけては、少々飽きたシャモニから、
イタリアのアオスタに行ってみようと思ってます。
滞在日が少し安くなるし。。。
ところで、6日に少し天気が良かったとき、
Fregereから北側を歩きてみました。
すると、途中の岩の尖峰で、
なんと、小学生(それも低学年)ぐらいの女の子が、
垂直の岩をよじ登ってました。
さすが、本場アルプス。
一方で、登山道中の梯子では、大人がザイルを結んで登っていました。
何ともこの対比が。。。

登り口付近には、どうみても小学校ぐらいの女子たちが、
ヘルメットつけて、待機してました。
そして、尖塔を見ると。。。
こちらでは、こんな小さい時から、ロッククライミングをするのですよ。
日常化しているのでしょうね。
背後は、ヴェルテ針峰です。
なお、上で支えているのは、無論大人です!

大人でも、山の初心者や、高所恐怖症の人とっては、
垂直につけられた梯子の登降は怖いものです。
一応、一般ハイキングコースなのですけど、
こんなところもあります。
上の、クライミングをしていた場所から、
100mぐらいしか離れていないです。

この日はかなりいい天気でした。
でも、モンブランの頂上のみは、朝から見事に雲の中。
まあ、これでもいい方なのですよ。
でも、夕方には全天雲に覆われ、雷雨となりましたが。。。
その後、山々は全く姿を見せてくれません。
モンブランの麓、シャモニに来てから約1週間が経とうとしています。
でも、綺麗に晴れたのは、たった2日間。
気温も低く、谷上空は晴れることがあっても、山の頂きは雲の中。。。
さらに、今日から数日間は1日雨模様、梅雨のような感じ、
雨と雪の境目が2000m付近と、TMBの高所トレイルのレベルで、
とても寒いです(シャモニは1000m)。
止んでも、登山道は雪に覆われ、それに固くしまってしまう。
ただ、来週火曜日からようやく気温だけは、夏らしくなる模様。
ついに好天になるのだろうか?
今週末にかけては、少々飽きたシャモニから、
イタリアのアオスタに行ってみようと思ってます。
滞在日が少し安くなるし。。。
ところで、6日に少し天気が良かったとき、
Fregereから北側を歩きてみました。
すると、途中の岩の尖峰で、
なんと、小学生(それも低学年)ぐらいの女の子が、
垂直の岩をよじ登ってました。
さすが、本場アルプス。
一方で、登山道中の梯子では、大人がザイルを結んで登っていました。
何ともこの対比が。。。
<尖塔に登る女の子>
登り口付近には、どうみても小学校ぐらいの女子たちが、
ヘルメットつけて、待機してました。
そして、尖塔を見ると。。。
こちらでは、こんな小さい時から、ロッククライミングをするのですよ。
日常化しているのでしょうね。
背後は、ヴェルテ針峰です。
なお、上で支えているのは、無論大人です!
<ザイルを結んで梯子を上る>
大人でも、山の初心者や、高所恐怖症の人とっては、
垂直につけられた梯子の登降は怖いものです。
一応、一般ハイキングコースなのですけど、
こんなところもあります。
上の、クライミングをしていた場所から、
100mぐらいしか離れていないです。
<白雲を被るモンブラン>
この日はかなりいい天気でした。
でも、モンブランの頂上のみは、朝から見事に雲の中。
まあ、これでもいい方なのですよ。
でも、夕方には全天雲に覆われ、雷雨となりましたが。。。
その後、山々は全く姿を見せてくれません。
2014年07月09日 Posted by matterhorn2 at 00:01 │Comments(0) │2014 ヨーロッパアルプス
高所トレイルを歩いたら、道標が寝てました
一昨日の悪天から、気温がぐっと下がってしまったです。
標高1000m程度で朝7-8℃。寒むーい。。。
寒波で、標高2500m以上で積雪になった模様。
谷間では日中一応晴れることも多いのだけど、
高峰はずっと雲の中。
もったいないでの、サースフェーでは、
TMR(ツール・モンテ・ローザ)の1コースを歩いてみました。
サースフェーからグラッヒェン(コースタイム6h以上)までです。
観光案内所ではまだオープンしていないと言われたけど、
山岳ガイド協会に行ってみたら、既に歩けるとのことなので。。。
なおこの先、1週間はあまり良くない天気らしいので、
とりあえず、シャモニに行ってみようと思ってます。
こちらも、梅雨なのかな。。。

途中の大きなガレ場では、まだトレイルの修復作業をしてました。
案内所の言うオープン前とは、単に歩けるだけでないようです。

途中、わずかに雪渓が残っていた。
ここで、驚いたのが、踏み跡が全くないこと!
つまり、自分がこのトレイルの最初の人、
なんか気分いい。
斜度は30度程度あるけど、もう雪質が柔らかく問題ないです。
それに、途中の約5時間、作業員以外誰にも会わなかった。
なので、途中ちょっと不安になりました。

途中の大きな沢でも工事中だった、また仮の橋がつけられたばかり。
1日すれていたら、渡れなかったかもしれない。
近くにあった、道標が、まだ地面で寝てました!
観光案内所がまだオープンしてないという意味は、
行けば、それなりのリスクを伴うということ。
要注意ですね。

途中の2000m台のトレイル脇で、
既にアルペンローゼがかなり咲いてました。
高所トレイルの花盛りが始まってます。
なのに、悪天、寒波が。。。
どうなるのでしょう。。。
標高1000m程度で朝7-8℃。寒むーい。。。
寒波で、標高2500m以上で積雪になった模様。
谷間では日中一応晴れることも多いのだけど、
高峰はずっと雲の中。
もったいないでの、サースフェーでは、
TMR(ツール・モンテ・ローザ)の1コースを歩いてみました。
サースフェーからグラッヒェン(コースタイム6h以上)までです。
観光案内所ではまだオープンしていないと言われたけど、
山岳ガイド協会に行ってみたら、既に歩けるとのことなので。。。
なおこの先、1週間はあまり良くない天気らしいので、
とりあえず、シャモニに行ってみようと思ってます。
こちらも、梅雨なのかな。。。
<修復作業中のトレイル>
途中の大きなガレ場では、まだトレイルの修復作業をしてました。
案内所の言うオープン前とは、単に歩けるだけでないようです。
<雪渓に最初の踏み跡を残す>
途中、わずかに雪渓が残っていた。
ここで、驚いたのが、踏み跡が全くないこと!
つまり、自分がこのトレイルの最初の人、
なんか気分いい。
斜度は30度程度あるけど、もう雪質が柔らかく問題ないです。
それに、途中の約5時間、作業員以外誰にも会わなかった。
なので、途中ちょっと不安になりました。
<道標もまだ寝てます!>
途中の大きな沢でも工事中だった、また仮の橋がつけられたばかり。
1日すれていたら、渡れなかったかもしれない。
近くにあった、道標が、まだ地面で寝てました!
観光案内所がまだオープンしてないという意味は、
行けば、それなりのリスクを伴うということ。
要注意ですね。
<それでも花々は満開間近>
途中の2000m台のトレイル脇で、
既にアルペンローゼがかなり咲いてました。
高所トレイルの花盛りが始まってます。
なのに、悪天、寒波が。。。
どうなるのでしょう。。。