TMB: グラシエ谷入口シャピユー村のオーベルジュ
ボンノム峠小屋からグラシエ谷に降りてくると、
TMBで滞在するところとして有名なのが、
シャピユー(Chapieux, 1550m)です。
ここで、村唯一の宿に泊ってみました。
オーベルジュ・デ・ラ・ノヴァ(Auberge de la Nova)、
ちょっと立派な名前の山小屋です。
こちらでは、車まで来れるような山間の宿には、
レストランがあるからか、
オーベルジュ(Auberge)の名がついた宿が実に多い。
日本のような食事に特化したオーベルジュではなく、
ドミトリーもある簡素な山宿ですが。。。
シャピユー村は、狭い谷間に開けた平地で、
まさに氷河地形の残りであると思う。
周囲が山に囲まれ、
グラシエ谷奥は見えないです。
写真は、宿の前で寛ぐ人たち。
到着後、僕もこのテラスでビールを飲みました。
夏はとても込むみたい。
泊った日も満杯だった。
写真は、夕食中のコース料理の合間で撮ったものです。
ここには、別棟がいくつかあるのだけど、
それも満杯!
過日、日本人のツアーのあるグループが、
別棟の小さな小屋(大部屋のみ)に詰め込まれて、
大変だったそうだ。
団体客は、詰め込まれ易いみたいです。
今回自分は、
本館2Fのゆるりとしたベッドルームでしたが。。。
本日の夕食のメインは、牛肉の煮込みでした。
オーベルジュの名にふさわしく、とてもうまかったです。
写真は、テーブル毎に出てきた大皿です。
まさか一人分ではないです。。。
皆で取り分けるのですよ。
TMBで滞在するところとして有名なのが、
シャピユー(Chapieux, 1550m)です。
ここで、村唯一の宿に泊ってみました。
<村唯一の宿:オーベルジュ・デ・ラ・ノヴァ>
オーベルジュ・デ・ラ・ノヴァ(Auberge de la Nova)、
ちょっと立派な名前の山小屋です。
こちらでは、車まで来れるような山間の宿には、
レストランがあるからか、
オーベルジュ(Auberge)の名がついた宿が実に多い。
日本のような食事に特化したオーベルジュではなく、
ドミトリーもある簡素な山宿ですが。。。
<昼間の宿のテラス>
シャピユー村は、狭い谷間に開けた平地で、
まさに氷河地形の残りであると思う。
周囲が山に囲まれ、
グラシエ谷奥は見えないです。
写真は、宿の前で寛ぐ人たち。
到着後、僕もこのテラスでビールを飲みました。
<満杯で賑わうレストラン>
夏はとても込むみたい。
泊った日も満杯だった。
写真は、夕食中のコース料理の合間で撮ったものです。
ここには、別棟がいくつかあるのだけど、
それも満杯!
過日、日本人のツアーのあるグループが、
別棟の小さな小屋(大部屋のみ)に詰め込まれて、
大変だったそうだ。
団体客は、詰め込まれ易いみたいです。
今回自分は、
本館2Fのゆるりとしたベッドルームでしたが。。。
<夕食のメインは>
本日の夕食のメインは、牛肉の煮込みでした。
オーベルジュの名にふさわしく、とてもうまかったです。
写真は、テーブル毎に出てきた大皿です。
まさか一人分ではないです。。。
皆で取り分けるのですよ。
TMB: 最後にシャモニで夏祭り
TMB: 締めくくりはモンブランの素敵な夕焼け・朝焼け ラックブランから
TMB: ラックブランへの最後の登り、モンブラン映るシュズリー湖を経て
TMB: 周遊も最終局面 バルム峠からモンテ峠へ
TMB: バルム峠からちょっと寄り道 クロワ・デ・フェー展望台
TMB: ついにシャモニ谷に戻ってきた スイスとフランス国境のバルム峠
TMB: 締めくくりはモンブランの素敵な夕焼け・朝焼け ラックブランから
TMB: ラックブランへの最後の登り、モンブラン映るシュズリー湖を経て
TMB: 周遊も最終局面 バルム峠からモンテ峠へ
TMB: バルム峠からちょっと寄り道 クロワ・デ・フェー展望台
TMB: ついにシャモニ谷に戻ってきた スイスとフランス国境のバルム峠