TMR: モンテローザの足元の街、マクガーニャ
モンテローザの足元の街、マクニャーガ(Macugnaga, 1307m)に入ると、
街の背後に、ぐるっとモンテローザの真っ白い東壁が連なり、
至近距離で迫って見えます。
上高地から穂高連峰を眺める感じが近いイメージですね。
マクニャーガには、中心地のスタッファ(Staffa)と、
更に谷奥にペセット(Pecetto)と呼ばれる地区がある。
写真は、スタッファルの方。
ここに大きな広場があり、
シャレの建物が並ぶ背後に、モンテローザの山並みがよく見える。
モンテローザは、実は同名の山頂はなく、
本当は、4000m越えの山々が固まっている山塊の総称で、
その最高峰がデュフォールスピッツ(Dufour Spiez, 4596m)と呼ばれています。
中心から少し離れると、豊かな緑の中にシャレが立ち並び、
やはり、背後はモンテローザの山並みが良く見える。
マクニャーガからは、モンテモロ峠に向うロープウェイと、
谷奥のアルプに向うチェアリフトがあり、
リフトを利用すると、さらにモンテローザに近づくことができる。
写真は、チェアリフトの山麓駅です。
手軽に行けるので、沢山のハイカーがやってきました。
このときは、スタッファの中心広場に面するホテルを利用してみました。
なぜかというと、目前の広場越しに、モンテローザを眺められるから。
ホテルのテラスレストランで、ビールを飲みながら過ごした、
至極に時間が忘れられないですね。
街の背後に、ぐるっとモンテローザの真っ白い東壁が連なり、
至近距離で迫って見えます。
上高地から穂高連峰を眺める感じが近いイメージですね。
<マクニャーガの中央広場にて>
マクニャーガには、中心地のスタッファ(Staffa)と、
更に谷奥にペセット(Pecetto)と呼ばれる地区がある。
写真は、スタッファルの方。
ここに大きな広場があり、
シャレの建物が並ぶ背後に、モンテローザの山並みがよく見える。
モンテローザは、実は同名の山頂はなく、
本当は、4000m越えの山々が固まっている山塊の総称で、
その最高峰がデュフォールスピッツ(Dufour Spiez, 4596m)と呼ばれています。
<マクニャーガの郊外にでると>
中心から少し離れると、豊かな緑の中にシャレが立ち並び、
やはり、背後はモンテローザの山並みが良く見える。
<賑わうチェアリフト乗り場>
マクニャーガからは、モンテモロ峠に向うロープウェイと、
谷奥のアルプに向うチェアリフトがあり、
リフトを利用すると、さらにモンテローザに近づくことができる。
写真は、チェアリフトの山麓駅です。
手軽に行けるので、沢山のハイカーがやってきました。
<ホテルでビール休憩>
このときは、スタッファの中心広場に面するホテルを利用してみました。
なぜかというと、目前の広場越しに、モンテローザを眺められるから。
ホテルのテラスレストランで、ビールを飲みながら過ごした、
至極に時間が忘れられないですね。
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