スイス ポストバスで行く モアリー湖へ
オートルート:スイス アニヴィエ谷
オートルートの中でも注目すべき小屋、モアリー小屋に行くためには、まずモアリー湖(Lac de Moiry)へ向かうことになります。
でもグリメンツからは、実はモアリー湖の最奥まで、一気にポスト・バスで行くことができます。
夏の間だけ、ツィナール(Zinal)発グリメンツ経由で、モアリー・ダム(モアリー湖、Moiry VS. Barrage)、さらにモアリー湖最奥(Moiry VS. Glacier)まで行くバスが出ています。 これを利用しない手はないですね。
これは、最奥のバス停まで向かう途中、エメラルドブルーに輝くモアリー湖を、バスの中から撮影したものです。
モアリー湖は、ダム湖ですが、氷河湖特有の色付きをしてますね。
モアリー湖へは、バスや車だけでなく、結構自転車で行く人にも出会います。 さすが、自転車の本場、ヨーロッパです。 無論、ママチャリなんていうのはありませんけど。。
バスの中から写真撮影をするのは、右側の最前列席がもっとも良いです。 でも、この席はとても人気があり、始発バス停で、先頭で待っていないと、ここを確保するのはとても困難です。 でもこのときは、途中からなのに偶然ここに座れました。 また日本人と違って、前方席から埋まっていきますので、後ろは比較的空いていますが。。。
なお、大きな荷物(リュック等)は、バス下部の収納庫に自分で入れます。 この後、料金前払いで、前から乗り込みます。
モワリー湖を過ぎると、谷奥の氷河を頂いた山々が目前に迫ってきます。
すると、気分が徐々に盛り上がります。 ワクワクしてきますね。 早く、近くに行きたいと。。。
プラス1ショット。 これが乗ってきたスイスのポスト・バスです。
モアリー湖最奥のバス停付近で撮ったものです。
スイスでは、この黄色のポストバスが縦横無尽に走り回っています。
そして、運行が正確なので、とても助かります。
オートルートの中でも注目すべき小屋、モアリー小屋に行くためには、まずモアリー湖(Lac de Moiry)へ向かうことになります。
でもグリメンツからは、実はモアリー湖の最奥まで、一気にポスト・バスで行くことができます。
夏の間だけ、ツィナール(Zinal)発グリメンツ経由で、モアリー・ダム(モアリー湖、Moiry VS. Barrage)、さらにモアリー湖最奥(Moiry VS. Glacier)まで行くバスが出ています。 これを利用しない手はないですね。
<モアリー湖畔を行く>
これは、最奥のバス停まで向かう途中、エメラルドブルーに輝くモアリー湖を、バスの中から撮影したものです。
モアリー湖は、ダム湖ですが、氷河湖特有の色付きをしてますね。
<モワリー湖への登り>
モアリー湖へは、バスや車だけでなく、結構自転車で行く人にも出会います。 さすが、自転車の本場、ヨーロッパです。 無論、ママチャリなんていうのはありませんけど。。
バスの中から写真撮影をするのは、右側の最前列席がもっとも良いです。 でも、この席はとても人気があり、始発バス停で、先頭で待っていないと、ここを確保するのはとても困難です。 でもこのときは、途中からなのに偶然ここに座れました。 また日本人と違って、前方席から埋まっていきますので、後ろは比較的空いていますが。。。
なお、大きな荷物(リュック等)は、バス下部の収納庫に自分で入れます。 この後、料金前払いで、前から乗り込みます。
<モアリー湖最奥へ>
モワリー湖を過ぎると、谷奥の氷河を頂いた山々が目前に迫ってきます。
すると、気分が徐々に盛り上がります。 ワクワクしてきますね。 早く、近くに行きたいと。。。
<モワリー湖最奥のバス停にて>
プラス1ショット。 これが乗ってきたスイスのポスト・バスです。
モアリー湖最奥のバス停付近で撮ったものです。
スイスでは、この黄色のポストバスが縦横無尽に走り回っています。
そして、運行が正確なので、とても助かります。
オートルート終了 スネガからのマッターホルン
最後の道のりを終着地ツェルマットへ
オートルート最後の小屋 ヨーロッパ小屋
その名もヨーロッパ道を行く(2)
その名もヨーロッパ道を行く(1)
宿が1つの村、グルーベンへ
最後の道のりを終着地ツェルマットへ
オートルート最後の小屋 ヨーロッパ小屋
その名もヨーロッパ道を行く(2)
その名もヨーロッパ道を行く(1)
宿が1つの村、グルーベンへ